元AKB48で「こじはる」の愛称で親しまれた小嶋陽菜さん。最近はテレビで見る機会が減った一方で、起業家としての活躍やアパレルブランドの成功がたびたび話題になっています。そこで今回は、小嶋陽菜さんの現在の活動やネット上で推測されている年収、そして自身が立ち上げたアパレルブランド「Her lip to」を中心紹介していきます。
小嶋陽菜の現在の活動
まずは、小嶋陽菜さんが今どんな仕事をしているのか見ていきます。
実業家としての活動がメインに
小嶋陽菜さんは、ライフスタイルブランド「Her lip to」をプロデュースし、運営会社である株式会社heart relationの代表取締役CCOとして活動しています。立場としては「社長」でありつつ、商品企画や撮影ディレクションなどクリエイティブ面にも深く関わっているのがポイントです。ブランドはアパレルだけでなく、コスメやランジェリーまで展開するなど、すっかり実業家としてのイメージが定着してきました。
タレント活動やモデル仕事も継続
タレント・モデルとしての活動も続けていて、美容誌の表紙や特集に登場したり、トーク番組に出演したりと、芸能のフィールドから完全に離れたわけではありません。最近は「起業家タレント」として、ビジネスや働き方について語る場面も増えている印象です。AKB関連のイベントにゲストとして参加することもあり、長年のファンを喜ばせる機会もちゃんと残しています。
YouTubeとSNSでの発信
小嶋陽菜さんは、YouTubeチャンネル「HARUNA KOJIMA’s cat nap」で、仕事の裏側や海外ロケの様子、購入品紹介などを発信しています。
https://youtu.be/OU7CSKE-MUs?si=IAwLWj7-43Tvsfi1
出典:HARUNA KOJIMA’s cat nap
動画ではブランド撮影の現場やスタッフとのやりとりも映っていて、社長としての日常が垣間見えるのが面白いところです。Instagramでは新作アイテムの着用ショットやプライベートのコーディネートも多く、インフルエンサー的な影響力もかなり強いと感じます。
小嶋陽菜の年収はどのくらい?
小嶋陽菜さんの年収は、公表されているわけではないので正確な数字は分かりません。ただし、ネットの推定では「1億円超」「約2億5000万円」など、かなり高額な金額が取り沙汰されています。とくに、起業後のここ数年はブランド事業が軌道に乗り、大きく伸びたタイミングといわれているため、「過去いちばん稼いでいる時期では?」と見る声も多いです。
YouTube収益は年数百万円規模!?
YouTubeだけに絞ると、推定年収は数百万円程度というデータもあり、月ごとの推定収益は20万~70万円前後とされています。もっとも、小嶋陽菜さんの場合はYouTubeを「メインの稼ぎ場」というより、ブランドの世界観を届ける場として使っている印象が強いです。年収全体の中では、YouTubeはサブ的な収入源と考えた方がしっくりきます。
年収の柱はブランド事業と広告契約
小嶋陽菜さんの収入の中心は「Her lip to」などのブランド事業、企業との広告・アンバサダー契約、そしてタレント・モデルとしての出演料あたりと推測されます。ポップアップストアが短期間で高い売上を記録したり、ビューティラインが有名コスメショップに多数展開されたりしていることを踏まえると、会社としての売上規模も相当なものになっていると考えられます。
アパレルブランド「Her lip to」とは?
「Her lip to」は2018年スタートのブランドで、小嶋陽菜さんの好きな世界観をそのまま形にしたような、フェミニンで大人可愛いデザインが特徴です。ワンピースやセットアップなど、1枚でコーデが完成するようなアイテムが多く、「こじはるっぽい雰囲気になれる」とファンの間で人気を集めています。アイテムはオンライン販売が中心ですが、ポップアップストアが開かれると行列ができることも珍しくありません。
ブランドが成長するにつれ、コスメ・フレグランス中心の「Her lip to BEAUTY」、ランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to」 など、複数のラインへ拡大しているのも大きなポイントです。とくにビューティラインは、@cosme STOREやLOFTなどにも並び、ファッションに詳しくない層にも届きやすくなっています。アパレルに比べてリピート購入されやすい商材が多いため、安定した売上につながりやすい面もありそうです。
今後の展開
「Her lip to」などのブランドを運営しているのが、株式会社heart relationです。小嶋陽菜さんはその会社で代表取締役CCOとして、ブランド全体の世界観やクリエイティブを統括しています。EC運営だけでなく、ポップアップやイベント、ビューティ商品の卸売なども行っていて、タレントの個人ブランドという枠を越えた規模に育ってきている印象です。
近年は、若者向けブランドを多く持つファッション企業と資本業務提携を結んだことも話題になり、すでに全国に実店舗網を持つパートナー企業と組むことで、店舗展開のノウハウを共有できるだけでなく、在庫管理や物流面でのスケールメリット、さらに越境ECを通じた海外展開の足がかりなど、さまざまな相乗効果が期待されています。
こうした動きを見ると、Her lip toを「タレントが趣味でやっているブランド」で終わらせず、長期的に育てていくビジネスとして本気で取り組んでいることが伝わってきますし、実際にブランドの売上は年々成長しているとされ、特にポップアップでの高い売上実績などからも事業規模が着実に大きくなっていることがうかがえます。
まとめ
小嶋陽菜さんは、板野友美さんとともに元AKB48の人気メンバーから、起業家として成功したタレントへとキャリアの軸をシフトさせてきました。年収は非公表ですが、ネット上では1億円を超えるという推定も多く、その大きな柱になっているのが自ら立ち上げたアパレルブランド「Her lip to」や関連するビューティ・ランジェリーブランドです。そこにタレント活動やYouTube、企業とのタイアップ、イベント出演などの収入が重なり合い、複数の収入源を組み合わせているスタイルが小嶋陽菜さんらしさでもあります。数字はあくまで憶測とはいえ、今後もブランドの成長とともに、年収や資産規模がさらに注目されていきそうだなと感じます。









