プラスマイナス岩橋の嫁・結花は美人保育士!癖は浜田に認められ…

プラスマイナス岩橋良昌の嫁の結花(ゆいか)さんは美人保育士。プラスマイナスというとダウンタウン浜田ととても関係が深く、「浜田家の扶養家族」と言われている芸人らの一人。プラスマイナス岩橋は「やってはいけないことをやってしまう癖」があり悩んでいたものの、それを認めたのも浜田雅功。

今回はそんなプラスマイナス岩橋の嫁の結花さんとの出会いや画像、プラスマイナス岩橋の癖についてみてみましょう。[affi id=4]

目次

プラスマイナス岩橋と嫁の結婚

出典:深イイ話

プラスマイナス岩橋が嫁の結花(ゆいか)さんと結婚をしたのは2014年4月1日。プラスマイナスはNSC25期。2003年にプラスマイナスを結成し、2013年のR-1ぐらんぷりで岩橋良昌が決勝に進出。芸人として確かな手応えを掴んだその翌年に結婚をしたということになります。

プラスマイナス岩橋は結婚当時35歳であり嫁の結花さんは14歳年下の21歳。当時保育士でありフェイスブックで出会った交際して9ヶ月のスピード婚。

そしてプラスマイナス岩橋と嫁は2014年6月29日に結婚式。翌日30日には「やってはいけない披露宴」をなんばグランド花月にて開催。真面目な結婚式をした後に、色々とはっちゃけた披露宴を翌日にするというスタンス。その事を告知している動画がこちら。

当然相方も披露宴や二次会に参加。

真面目な結婚式、そして翌日の「やってはいけない披露宴」にも出席をした人物も画像をツイート。

「やってはいけない披露宴」はやはりダウンタウンらの年末恒例「笑ってはいけない」を意識しているのでしょうか。[affi id=4]

嫁との間に子供も

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プラス・マイナス岩橋(吉本坂46)(@maeeeeen1084)がシェアした投稿

プラスマイナス岩橋と嫁の間には二人の子供がいます。揃って女の子であり姉妹。娘の事は「先生」「小先生」と呼んでいます。子供二人は志村けんをテレビで見るのは初めてではあるも夢中で見ている事をツイッターで報告。

長女は2014年11月1日生まれ。二女は2017年11月に生まれたと見られています。そんなプラスマイナス岩橋は2018年3月27日放送の「バクモン学園!!住んでみた。」に出演。このときのテーマは若手芸人の自宅徹底調査スペシャル。

この時にプラスマイナス岩橋は世田谷3LDKの一軒家に嫁と娘2人の4人で住んでいる様子が放送され、見事「若手芸人家賃ランキング1位」に輝きました。家賃は18万円で給料の3分の2が家賃の時があるという驚き。ちなみに2位はペンギンズノブオで新宿1LDKで家賃12万5000円。

プラスマイナス岩橋の癖

プラスマイナス岩橋には「やってはいけない事をやってしまいたくなる」という衝動に駆られる癖があります。プラスマイナス岩橋が最初にその癖を意識したのは小学2年の時。

その時は「授業中にウワー!っと叫びたくなった」とのことで実際に叫んでしまい先生から叱られたとのこと。「次言ったらもっと怒られる」と頭ではわかっているもののその衝動はとても強かったとのこと。プラスマイナス岩橋が学校生活で出してしまった癖は以下の通り。

  • テストの時に鉛筆の芯を全部折る。
  • 問題を全部見て簡単な問題から解けと言われても難しい問題から解く。
  • 英単語をわざと500個くらいぜんぜん違う意味で覚える。
  • 解答用紙に違う名前を書く。
  • マークトーシを悪い例の塗り方で塗っていく。

そのようにプラスマイナス岩橋は癖が原因でテストなど人生の勝負の時にダメになってしまうことが…。

その瞬間は癖が出てとてもスッキリするものの、人生的にはスッキリしていないとプラスマイナス岩橋本人も語っています。ちなみにプラスマイナス岩橋はツイッターでも癖に関してこのようなこともあると紹介。

しかしそんな癖も悪いことばかりではなかったようで。[affi id=4]

浜田雅功がプラスマイナス岩橋の癖を認める

まず大きなきっかけとなったのは同期のジャルジャルのイベント。その時に真面目に喋らないといけない時にプラスマイナス岩橋は癖が出て嘘を言ってしまいます。

それをすかさずジャルジャルが「絶対ウソやろ!どんな顔で聞いたらええねん!」とツッコミ。それが大受けをした事で、今まで封印気味だった癖は表に出しても良いものだと実感。

そして今では浜田家の扶養家族とも言われるプラスマイナスですが、その大きなきっかけとなったのもプラスマイナス岩橋の癖。初対面で浜田雅功と真面目なアドバイスを受けている時にプラスマイナス岩橋の癖が発動。

「気がついたら鼻と鼻がくっつくくらいの距離であっかんべーをしていた」とプラスマイナス岩橋は語ります。凄い。それに対して浜田雅功の反応は以下の通り。

  • 何しとんねん!
  • お前、面白いやないか。
  • いろいろあるかもしれんけど、絶対にやり続けろ。
  • もしどこかでなにか言われたらオレがやれと言ってるかと言ったらエエから。

その浜田雅功の言葉でプラスマイナス岩橋は「この癖は出して良いんだ」という大きな感覚が出来たことを明かしています。

そのため漫才の最中でもプラスマイナス岩橋は癖を遺憾なく発揮して段取りどおりに進めないことも…。しかし相方がそうなったらそれはそれで面白いという考えで受け止めてくれるために安心感が有るようです。

トゥレット症候群ではないと否定

そのように「やってはいけないことをやってしまう癖」とするとよく思われてしまうのがトゥレット症候群というもの。物凄く大雑把に言うと「自分では意識せずに行動が生じること」。

しかし前述のようにプラスマイナス岩橋の癖は「やってはいけないこと」を強く意識しつつもやってしまうというものであり微妙にニュアンスが違う状態。ツイッターでも否定をしています。

更にプラスマイナス岩橋は2013年にはインタビューで自分を検索すると「トゥレット症候群」という言葉が出てくるというのは認識しているものの、自分自身はそんな診断をされたことも無く、その言葉を初めて聞いた程だとコメント。

ブログで弁解をしようとは思ったものの、ありのままでいいと思うように。ただその病気やトゥレット症候群であるという噂が独り歩きしてしまい、テレビでは使いづらいと判断されてしまうのではと思ってしまっているとも告白。

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