奇跡のリンゴのモデルとなった
青森のリンゴ農家・木村秋則。
現在も講演会などを行っていますが
実は胃がんになっていたことを
明かしています。
木村秋則というと
宇宙人にさらわれたこと、
そしてそこで地球カレンダーを見て
Xデーも近いなどと予言もしていますが…。
今回はそんな木村秋則が
現在胃がんになっていること、
宇宙人にさらわれて
その時に地球カレンダーを
目撃してXデーも近いと
予言していることについて
みてみましょう。
■木村秋則のプロフィール
木村秋則さんの投稿 2015年5月13日水曜日
名前:木村秋則(きむら あきのり)
生年月日:1949年11月8日
出身:青森県
木村秋則は青森県立
弘前実業高等学校商業科を卒業し
上京してトキコに入社。
1971年には故郷青森に戻り、
リンゴ農家の木村家の養子に。
そして嫁の美代子と結婚。
嫁の美代子が農薬に過剰反応したため
無農薬のリンゴ栽培に着手。
1978年にはりんごの無農薬栽培に
本格的に着手をするも
努力がようやく実理始めたのは1986年。
1988年にはリンゴの花は満開に。
この木村秋則の体験を元に
2010年には舞台
「りんご-木村秋則-」が上演。
また、同年には
「あなたの人生に
『奇跡のリンゴ』をつくる本」
も出版されており
2013年には映画
「奇跡のリンゴ」が
公開されています。
■木村秋則は現在胃がんに
木村秋則は現在はリンゴだけではなく
米や桃にも応用をして
自然栽培を推し進めています。
しかしそんな木村秋則が
2017年9月1日発売の
著作「自然栽培 vol.12」では
胃がんになっていた事を明かしています。
木村秋則の著作「自然栽培 vol.12」の
サブタイトルは「がんは大自然が治す」。
この中で木村秋則は
胃がんであることを告白。
2016年10月に胃の三分の二を
切除する手術をしたことを告白。
この胃がん手術後の木村秋則の
体重はなんと29kgであったとの事。
ちなみにすぐに公表をしなかったのは
木村秋則が自然栽培を推し進めているので
「自然栽培は健康によく
がんにならない」という空気を
壊しかねないと危惧を
したためであるとしています。
■木村秋則が宇宙人にさらわれ予言も
奇跡のリンゴのモデルという意味で
有名である木村秋則。
実は数々の不思議体験に遭遇しており
そのエピソードが凄いということで有名。
木村秋則の家には頻繁に
UFOや宇宙人の目撃証言が多発。
その後木村秋則は宇宙人にさらわれて
UFO内で地球カレンダーを目撃。
しかしその地球カレンダーは
遠くない年月で終わっており
宇宙人に尋ねると
「最後の数字で地球は終わり」
だと明かされたとのこと。
そのように木村秋則は宇宙人にさらわれ
地球カレンダーを目撃し
地球はそう遠くない日に終わると
予言をしています。
■おわりに
木村秋則は胃がんとなった後の現在も
講演会などに精力的に活動。
2019年1月には弘前大学にて
「平成30年度地域
未来創生センターフォーラム
~自然栽培と農福連携
オリンピック・パラリンピック食材の供給~」
に出席予定です。
現代人は、有限の地球で生きていることに気づこうともせず、好き勝手な行動をしており、子供や孫達には気の毒だけど自滅しても仕方ないと考える。自業自得、悪因悪果、何とも悲しいことである。
本当に悪いのは人間ではなく、人間たちや自然生態系に弱肉強食的な本能や利己的な欲望を「故意に」植え付けた生命や世界の創造主たちであり、その世界創造主たちのそのような残酷な悪行やそうしたことをしたくなる残酷で利己的な性質や欲望こそが消滅させ終わらせる必要があるものの本質であって、そこを改めずこの地球や人類だけ終わらせても問題の根本解決に全くならない。
人類や生命や地球が滅んでも、その罪を心から反省できていなければ、彼らはさらにもっと残酷な体験強制システムを創造するだろうからだ。
だから、自業自得の責任は、そうした創造主レベルで問わなければならない。
人間やその他生物の大部分は、そうした悪行の犠牲者だと理解して、その植え付けられた本能や欲望の呪縛を取り除き、誰もが自分で自分のあらゆる体験、つまり、本能や欲望や夢体験や五感の体験や…その他一切の体験を自分の意思だけで自由に選べるように癒しと治療を与えるべきだ対象だと理解しなければならない。
それが責任を取るということであり、うまくゆかなければさっさと滅してしまえばいいという考えは無責任な態度であり許されない。
裁かれるべきは、確信犯でこのような残酷な仕組みを創造し、その良心的な倫理的責任を放棄しようとしているこの世界の創造主たちであり、それに自発的に積極的に従う世界統治者たちである。彼らは、自業自得の責任として故意に他の魂に与え強制してきた全ての望まれなかった体験を自らも受ける義務がある。
バランスですよね。全ては。
人間が利己的に生きてもいい。それと同じくらい森羅万象を愛する。
悪(毒)が薬になることもあれば、善が毒になることもある。
生きることは綱渡り。だからこそチャレンジしがいがある。