望月めるが現在死去…関係者がツイートし本当とほぼ確定か

望月める 芸能

望月めるが2021年現在死去していると関係者のツイートで明らかに。望月めるは整形に600万円をかけた事を告白したり、あえて炎上発言をしてテレビ出演を果たしたりとある意味で有名な人物でした。

そんな望月めるが現在亡くなった事に関してはあまりにも急なことであり本当かどうか判断がつかない人が多数。しかし望月めるの関係者がツイートをしたことから望月めるが亡くなった可能性はかなり高くなりました。

今回は望月めるが現在亡くなったことを関係者が語っている事についてみてみましょう。

望月めるが2021年5月に死去発表

望月める

出典:望月めるツイッター

望月めるが現在亡くなっていることが明らかになったのはとあるツイートが発端。そのツイートがこちら。

このようにアカウント名が「望月める(家族)」というもので、2020年にすでに望月めるが亡くなっていたことを報告するというもの。

こちらのツイートは2021年5月21日16時40分ごろに8000RT程されています。こちらのアカウントはできたばかりでありツイートもこの望月めるの訃報のみ。そのために「本当に望月めるの家族なのか?」という疑問の声が…。

確かに望月めるのツイッターアカウントやインスタアカウントは2020年12月で更新停止。2021年からは一切更新をしていませんでした。しかしそれ故に望月めるの家族になりすましたアカウントが勝手にツイートをしているのでは?という声があがってしまうのも必然。

望月める生存説が流れるも…

そして望月めるが現在も生きているという根拠にされる画像がこちら。

2021年1月23日に脱毛サロンに来店したという画像。これを信じるとたしかに2021年にも生存しているように見えます。しかしこちらの画像の望月めるのネイルを見ると、実はそもそも2021年に撮影されたものではないのではないかとの指摘。

上記ツイート内画像の望月めるのネイルを見ると、2020年10月13日に投稿したこちらのネイルであると判別できます。

さすがに3ヶ月も経ってこのネイルを使い続けていたとは思いませんし、同日に撮影をして投稿日が違ってしまっただけではないかとの指摘がなされています。

望月める関係者もツイート

このように望月めるの現在に関して、そもそものアカウントの信憑性も判断がつかないこと、来店情報が今年に入ってからもあることで情報が錯綜してしまいました。

しかし望月めるの現在に関して望月めるの仕事関係者がツイートをしており、望月めるが亡くなったという情報の信憑性は増していきました。まず多かったのが望月めるがエントリーしたミスiD2019の主催の講談社の主催である小林司。望月めるの家族のアカウントのツイートをRTした上で以下のようにツイート。

そしてミスiD選考委員である夢月も以下のようにツイート。

夢月は上記ツイートのように「憶測は立てませんよう」と釘を差しています。関係者(ミスiD)のツイートを見るに望月めるが亡くなったのは事実である可能性が高いと思われますね…。

おわりに

望月めるが2020年に亡くなっていたのをこのタイミングで発表するのはいまいち謎ではありますね…。仕事の問い合わせなどが来てそれに一括で返事をするためであったり、家族もやっと落ち着いてきたタイミングなのでしょうか。

また、望月めるが所属していた「モノクローン」も望月めるの死去についてコメントを発表。ただし「メンバー・スタッフ共に、本報道により本件を知ることとなり」と表記されていて知らされていなかった事を明かしています。

また、過去にあむめるというコンビでもあった逃げ水あむも以下のツイートのように「年末から全く連絡つかず」であるとツイートをしています。

更にもとSKE48の6期生であるぱきみちゃも望月めるの件に関してツイート。

望月めるはぱきみちゃとラインをしており、その時にアンチが多い事について話をしていたようで、「自分の発言に気をつけてほしい」とツイートをしています。

追記

望月めるの死去についてガセではないかという声が多すぎたためかモデルプレスも独自取材をして「訃報は事実」であるという記事を更新。具体的にどのような取材をしたかというと前述のミスiDの編集者である「小林司」に取材。小林司が「望月めるの親族と連絡をして確認をした」との事です。