梶田冬磨が青木菜花と結婚!恋愛リアリティーショーである恋する週末ホームステイ、略して恋ステでカップル成立し2年以上経過。二人は無事に結婚をして子供も授かっています。
今回はそんな梶田冬磨と青木菜花が恋ステでカップル成立してから結婚をしたことについてみてみましょう。[affi id=4]
梶田冬磨のプロフィール
名前 | 梶田冬磨(かじた とうも) |
生年月日 | 2000年2月17日 |
身長 | 180cm |
出身 | 大阪府 |
梶田冬磨は2016年の舞台「午前5時47分の時計台」にて俳優デビュー。CMや舞台、ドラマに出演。代表作はやはり2018年2月から3月にかけてAbemaTVで放送された「恋する週末ホームステイ」。
また、2019年10月からはテレビ神奈川「猫の額ほどワイド」にて若手俳優で構成されるリポーター集団「猫の手も借り隊」の火曜イエローとしてレギュラー活動。
【☆新レギュラー決定☆】#猫ひた は10月から3名のフレッシュな新レギュラーが加入します!
横浜市青葉区出身で舞台等幅広く活躍する林勇輝さん
恋愛リアリティ番組でSNS世代からの圧倒的支持を受けた梶田冬磨さん
準レギュラーとして井深克彦さんが正式加入!
10月からの猫ひたに乞うご期待! pic.twitter.com/zfr6gEIDHP
— 猫のひたいほどワイド (@nekonohitai_tvk) September 24, 2019
こちらが公式のレギュラー決定時のツイート。猫の手でアピール。
青木菜花のプロフィール
出典:青木菜花インスタグラム
名前 | 青木菜花(あおき なのか) |
生年月日 | 1999年7月11日 |
身長 | 157cm |
出身 | 神奈川県 |
青木菜花は神奈川県立秦野曽屋高等学校出身で横浜ビューティー&ブライダル専門学校の美容科の2年生(2020年1月時点)。将来の夢は美容師であると語っており、在校生として後輩にメッセージを贈っています。
ワイケーエンタテインメントに所属をしておりAbemaTVの「恋する週末ホームステイ」はもちろん、「1ページの恋」に出演をし「シンデレラフェスvoi.6」、東京ストリートコレクション2019などにも出演。[affi id=4]
梶田冬磨と青木菜花のなれそめは恋ステ
二人の交際のきっかけはAbemaTVが2017年10月放送している人気恋愛リアリティーショー「恋する週末ホームステイ」(正式名称は週末ホームステイの前にハートマークが付きます)。恋愛リアリティーショーは数多くあれど、こちらの番組の特徴は以下の通り。
- メンバーは別々の街に住む高校生の男女。
- 期間は休日の土日一泊二日で合計3週間。
他の恋愛リアリティーショーと比べて短期決戦。土日であるので多忙な人で本業と平行して参加出来るというのがメリット。そんな梶田冬磨と青木菜花の参加したのはSeason3。放送期間は2018年7月から2019年1月の全8回。
梶田冬磨の参加理由は純粋に「恋がしたいから」。青木菜花は元々番組が好きであったので一般の参加者募集から軽い気持ちで参加をして。
二人は番組で恋心を育み無事にカップル成立をし、「なのかじ」カップルとして番組史上最高のカップルと評されます。しかし元々のコンセプトの通り二人は遠距離恋愛。梶田冬磨は大阪男子「恋に優柔不断 浪速のツッコミ男子」というキャッチコピー。青木菜花は東京女子「告白された人数17人 告白した人数0 超モテモテJK」です。
しかし遠距離恋愛期間はそこまで長く続かず、半年ほどで梶田冬磨が上京。その後は週6ほど青木菜花が家に泊まりに来る半同棲。完全に同棲にならないのは青木菜花が学生で親がさすがにそれは許さないため。結婚については卒業を目処に考えているとも語っていました。
そして2020年から同棲開始し夏にプロポーズ。11月22日の良い夫婦の日に入籍をした事を11月24日に発表。既に子供も妊娠しており出産は来年を予定しているとの事をツイッターやインスタ等SNSで報告。
出典:青木菜花インスタグラム
補足情報など
梶田冬磨のデビュー作である「午前5時47分の時計台」は2017年5月~6月にいしだ壱成が主演。この時に現在の嫁である女優・飯村貴子と出会ったという事でもある意味有名。今までいしだ壱成は二度の離婚を経ており、その理由は一言で言うと「夫は妻に尽くす」というかなり無茶なルール。
しかし3度目の正直となるのか、新妻の飯村貴子にはそのようなことはなく逆に尽くしたいとまで結婚時に語っていた事も話題になっていました。
梶田冬磨と青木菜花は人気のあるカップル。恋愛リアリティーショーで成立したカップルは番組終了後にしばらく2ショット等を投稿するもその後徐々にフェードアウトし、しれっと破局を報告するパターンが物凄く多い。そんな中二人の人気があったのはそうはならなそうな空気感があったからというのも大きいかもしれません。