さとう珠緒は脳梗塞現在回復。認知症にならないため新習慣

さとう珠緒は脳梗塞現在回復。
認知症にならないために新習慣を
番組にて教えられたことを
明かしています。

今回はさとう珠緒が
過去に脳梗塞となったこと、
現在は回復をして
認知症とならないように
新習慣を実践したことについて
みてみましょう。

 

■さとう珠緒の過去の脳梗塞

さとう珠緒が脳梗塞だと発覚したのは
2015年2月2日放送の
「主治医が見つかる診療所」での事。
さとう珠緒は毎日のように深酒。
更にはお酒が入った状態で長風呂。

体にとても悪い生活をしていたために
さとう珠緒はなんと後頭部に
5箇所もの脳梗塞が見つかってしまいます。

ちなみにさとう珠緒は脳梗塞が
番組で発見される前までは
「健康マニア」などと言われていたものの
実は単なるイメージ戦略であり、
本当は健康に悪い生活を
していることが明らかに…。

ちなみにさとう珠緒は2008年から2011年に
サウナにはまっていたようで、
ブログでもサウナに
行ったことを度々報告。
 

■脳梗塞の一因にサウナと酒も

サウナは単品ですとむしろ
脳梗塞の予防にもなります。
しかしサウナとお酒はとても相性が悪い。

まずサウナで汗をかいた後に飲酒をすると
アルコールの分解のために大量に水分が必要に。
そのため体の中の水分が足りず、
血液の粘度がまして血が詰まりやすくなり、
脳梗塞の一因になるとされています

逆に酒を飲んだ後にサウナへは
血圧が急に上がり
心臓に負担がかかります。

■脳梗塞は現在回復していた

そんなさとう珠緒ですが
2018年8月30日放送の
「主治医が見つかる診療所」に再び出演。

2015年の出演時には脳梗塞が
発見されていましたが
2018年8月31日のブログでは
「前回の脳梗塞もなくなってるみたい」
と記述をしており、現在は
すでに脳梗塞は治っていたようです。
 

■現在は認知症対策も?

現在は既に脳梗塞から
回復をしているさとう珠緒。
しかし2019年8月8日放送の
「主治医が見つかる診療所」にて
再びさとう珠緒が出演。

過去の出演時に脳梗塞が見つかった時には
このまま脳梗塞が進むと
認知症になるという恐れがあると
言われたこともあり
この番組でさとう珠緒は
よく見かけるように。

また、この日の番組のテーマは
「脳梗塞の新常識SP」でした。

実際に過去に脳梗塞を
発症したさとう珠緒が
認知症にならないための習慣として
「親指を動かす」「歯を両手で磨く」
というものを実践。

基本的に意欲のあること有働をする時は
親指を使うことが多く、
指を意識的に動かすことで脳が活性化。

歯を磨く理由については
美味しいものを食べると脳が刺激されるので
歯周病などがない場合に
美味しいものはしっかりと食べられるため。
 

■おわりに

さとう珠緒は現在脳梗塞からは
回復をしているとのことで一安心。

ちなみにさとう珠緒は
2019年8月現在46歳。
外見はそうはとても見えないほど若々しい。

2019年には1995年、
およそ25年前の画像を
インスタに投稿していました。

そして下記画像が2019年現在の
画像となっています。

さとう珠緒の外見年齢は
かなり若く見えますけれども
脳梗塞など一時期は体を
酷使していたため体内年齢は
どうなっているかがちょっと気になる。