菅田将暉と小松菜奈に熱愛報道!以前から二人は映画などで共演をしておりキスシーンもありもう付き合っちゃえよ等とお似合いだとの声もありました。今回はそんな菅田将暉と小松菜奈の熱愛報道と過去のキスシーンや映画共演、馴れ初めなどについてみてみましょう。[affi id=4]
菅田将暉と小松菜奈に熱愛報道
出典:映画「溺れるナイフ」
菅田将暉と小松菜奈の熱愛報道があったのは2020年3月20日。二人が出会ったのは2015年5月から撮影が開始された映画「ディストラクション・ベイビーズ」。こちらの映画公開日は2016年5月であり、その後も二人が主演の映画「溺れるナイフ」で共演をして一気に親交を深めました。特にこのシーンではダブル主演でキスシーンも印象的。
更に再びダブル主演映画「糸」で菅田将暉と小松菜奈は共演。元々友人関係ではあったものの好意を寄せていた二人。菅田将暉がアタックをする形で小松菜奈と2019年秋に熱愛に発展したとのこと。
二人の主な共演映画・CM
前述のように菅田将暉と小松菜奈は3回ほど映画で共演。うち2回はダブル主演でありそのうち1回は既にキスシーンも公開済み。二人の出演映画の流れなどについてはこちら。日付は公開日となっています。撮影を含めると出会いはもう少し前。
- 2016年5月:映画「ディストラクション・ベイビーズ」
- 2016年11月:映画「溺れるナイフ」(キスシーン有り)
- 2019年9月:CM「ニコアンド」
- 2020年4月:映画「糸」
まずは二人が出会ったきっかけになった映画「ディストラクション・ベイビーズ」の予告動画がこちら。
二人の初共演映画で出会いのきっかけともなった作品で二人共メインキャスト。とはいえ主演ではありません。
次にこちらが二人のダブル主演での共演作品である「溺れるナイフ」。
こちらの作品は小松菜奈にとっては映画で初主演(ダブル主演ではありますが)。菅田将暉にとっても日本映画プロフェッショナル大賞最優秀主演男優賞を受賞した作品。この映画もあって菅田将暉は2016年度のブレイク俳優1位となりました。
そして次に2019年秋公開のニコアンドのCM。
上記CMは菅田将暉も小松菜奈もアートの一部で自然の一部となりリズムを刻むというテーマのCM。メイキングCMはこちら。二人の笑顔が印象的。
ちなみにCMには他にも「30sec ver.」が2つ。「15sec ver.」が4つと何個もパターンが存在しています。
そして最期に2020年4月24日公開の映画「糸」。中島みゆきの名曲「糸」を映画化したもので菅田将暉と小松菜奈の再びのダブル主演映画。
ちなみにToshlも「糸」をカバーしています。
Toshlは2020年1月31日のMステに出演。この時にも「糸」を歌唱していますが「シンプルな分、どのようにこの歌を表現するか本当に難しかった」と苦悩を語っています。ちなみにToshlが好きな歌詞は「縫うべき糸に出会えることを人は仕合せと呼びます」という部分。[affi id=4]
菅田将暉と小松菜奈のキスシーン
菅田将暉と小松菜奈のキスシーンは二人の初めてのダブル主演映画「溺れるナイフ」での事。下記動画の1:30頃からが二人のキスシーンとなります。
ちなみに菅田将暉と小松菜奈のキスシーンの流れは小松菜奈が飲んだジュースがこぼれ、その口元を菅田将暉が名前る「顔ペロ」からのキスシーン。原作通りではあったもののこのキスシーンに関して小松菜奈は「監督独自の表現の仕方なので受け止めるしか無かった」とあっさりコメント。この時には特に二人の関係性は深いものとは思えません。
監督は菅田将暉と小松菜奈のキスシーンに関して「コウちゃんらしいキスがみたい」「顔面につばを吐いてくれ」とリクエスト。演じている時はそのあたりのハードさは違和感が無かったと菅田将暉が映画撮影後に述懐しています。かなりハード。
そのため菅田将暉はこのキスシーンについて「顔ペロはありましたね」「でもペロって感じでもなかった」「顔ベロォ」とキスシーンを顔ベロォと命名。
また、菅田将暉と小松菜奈は前述のように映画「ディストラクション・ベイビーズ」「溺れるナイフ」とバイオレンス映画、ラブストーリー映画を共演。次の共演は何が良いかと2016年当時聞かれると菅田将暉は「次はハッピーなものやりたいね」とコメント。ただし小松菜奈は「恥ずかしくて無理」「暗い話の方が手加減なしで出来るからやりやすい」とコメント。
そして3度めの共演映画「糸」は出会いと別れを繰り返して再び出会うまでの18年間の愛の物語という触れ込み。どちらかというと菅田将暉の希望通りのハッピーなものという事になります。[affi id=4]
二人の熱愛報道にはお似合いの声も
しかしニコアンドのCMは本当に自然な印象ですし、交際が2019年秋からということはニコアンドのCM撮影時はまさにその前後。印象的には交際してるという方がしっくりと来ますが果たして。