【日本サッカー界の至宝】久保建英の年俸は?海外の反応も徹底調査

【日本サッカー界の至宝】久保建英の年俸は?海外の反応も徹底調査

現在、ラ・リーガのレアル・ソシエダに所属している久保建英選手。所属クラブだけでなくサッカー日本代表でも活躍しており、ミスチル桜井の息子の櫻井海音さんとも親交があるようです。久保選手の年俸について気になっている方もいるのではないでしょうか。

こちらの記事では、久保選手の年俸や海外での反応について解説していきます。

目次

久保建英の年俸は?

久保選手の2024-2025シーズンの年俸は、約4億300万円(250万ユーロ)と言われています。推定値なので正確な額は不明ですが、億単位で年俸を貰っていることは確実でしょう。久保選手はソシエダに所属し始めた頃からめざましい活躍を見せたので昨シーズンと比較して年俸も上がっていると思われます。

年俸推移

久保選手の年俸推移は以下の通りです。

シーズン所属チーム(括弧はレンタル先のチーム名)年俸
2017FC東京700万円
2018FC東京(横浜Fマリノス)700万円
2019FC東京(横浜Fマリノス)700万円
2019-2020レアル・マドリード(マジョルカ)60万ユーロ(約9,860万円)
2020-2021レアル・マドリード(ビジャレアル)100万ユーロ(約1億6,400万円)
2020-2021レアル・マドリード(ヘタフェ)100万ユーロ(約1億6,400万円)
2021-2022レアル・マドリード(マジョルカ)100万ユーロ(約1億6,400万円)
2022-2023レアル・ソシエダ200万ユーロ(約3億2,900万円)
2023-2024レアル・ソシエダ250万ユーロ(約4億1,000万円)

海外移籍してからかなり年俸が上がりましたね!特にレアル・マドリードからレアル・ソシエダの移籍時にはかなり跳ね上がったことが分かります。2022-2023シーズンは、チームで活躍していたことから2023-2024シーズンは昇給しているので、チーム内の評価も上がっているのではないでしょうか。

久保建英の海外の反応は?

基本的に久保選手の評価は現地でも高く、レアル・ソシエダのサポーターも久保選手を応援している人は多いです。特に2022年のカタールワールドカップではスペイン代表だけでなく、久保選手のことを応援している方もいました!

2024年12月12日に行われたヨーロッパリーグ(EL)・リーグフェーズ第6節では久保選手は2アシストの活躍を見せ、現地サポーターは「お見事!」とコメントしていたそうです。

物議を醸した出来事

久保選手は12月7日にscore90で発表された「レアル・ソシエダ歴代所属選手ベスト11」に選出されました。「夢のようなチームだ!」と、納得する人もいましたが、「なんでタケが?」という声もあったそうです。

久保選手はチームに加入してまだ3年目なので時期尚早と感じている人もいたのかもしれません。しかし、久保選手の評価は高いのでチーム内での実績を積めばこのベストイレブンに納得する人も増えるでしょう。

まとめ

以上のように、こちらの記事では、久保選手の年俸や海外の反応についてまとめました!久保選手の年俸は海外移籍をきっかけに急騰し、特にレアル・ソシエダに入ったときは倍以上上がっています。海外での反応も良く、今後の活躍次第ではソシエダのレジェンドになる可能性も否めません!久保選手の今後の活躍が楽しみですね!

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