西川史子が年上医師と熱愛していることが発覚。
離婚してから新しい恋に向き合っていますが離婚の理由とローンなどで
再婚はあるかちょっと微妙な所。
今回は西川史子の離婚の理由や
マンションのローンについてみてみましょう。
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■西川史子の結婚と離婚の流れ
西川史子は2009年に10年来の友人である
福本亜細亜と結婚をしています。
福本亜細亜は元葛飾区議会議員で
文化放送コメンテーター。
そして葬祭場も経営している実業家です。
しかし西川史子と福本亜細亜は
2013年11月から別居。
2014年1月に離婚が成立しています。
■西川史子の離婚の理由
西川史子は旦那から生活費として
60万円をもらっていたものの
そんなにいらないという理由で
10万ずつ減らされたのが
家事をしっかりやっていないため
生活費を減らされたと
西川史子は思ってしまい、辛かったという。
その生活費は食事代などだったようです。
庶民とすると食費だけで60万というのは凄いなぁと思ってしまう。
とはいえ医師や元議員などですと
付き合いなどでお金を使わなくてはいけない場面も多そうですし
収入も多いため無駄な出費とは言えないのかもしれません。
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■西川史子の離婚の原因は性格にもある?
上記の金銭問題以外にも公式な発表では西川史子は
離婚の理由については
以下のようにコメントしています。
「私には、彼が一緒にいたいと思える空間、
お互いが安心できる空間を
作ることが出来ませんでした。頑張ったけれど、離婚した方が
お互いにいいと思い、決意しました」
西川史子は家族とはこうあるべき、
という理想が強すぎた感じがします。
西川史子の実家は父親と母親が
家で毎晩ごはんを食べるのが当たり前だったために
それを西川史子ともと旦那にもあてはめ
旅行に行く回数も当てはめてしまっていました。
矢口真里の不倫騒動に対しても
「あまりにも常識がなさ過ぎるし、
結婚というものに対する意識も低過ぎる」と
苦言を呈していましたし
蒼井優と鈴木浩介の破局発表の際には
「メールで別れを告げるのが“悪女っぷり”っていうのは、
おかしな話よ。常識がないじゃん、これは」と
発言をしています。
上記の発言から分かるように西川史子は気が強いですし
家族とは、夫婦とはこうあるべき
という理想があり、それに当てはめたい性格です。
本来はそこを夫婦で話し合って
お互いにとって最適な形にすり合わせていくものなんでしょうけど
西川史子の場合は父親と母親の関係が
理想となってしまったため
少しずつズレていったことが離婚の原因となったのかもしれません。
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■西川史子のマンションとローン
西川史子は2014年1月11日に離婚をし
2014年2月には35年ローンで
1億のマンションを購入しています。
内装だけで4000万かけるという
西川史子のこだわり。
2016年8月30日時点で400万ぐらい返済し
後33年で9600万残っているという。
離婚直後に一人の城を買うところが
なんとも西川史子らしい。
■おわりに
西川史子は年上の医師と現在交際中とのことですが
離婚の原因が原因で
西川史子は自分が結婚に向いていないと思っているため
再婚はするかはちょっと微妙なところですね。
ローンしてまで買った一人の城である
元々3Lだったのをぶちぬいて1Lにしたという
結婚のことをかんがえていないマンションもあるわけですし。