あびる優の酒癖の悪さ原因で子供に会えない説。娘に会わせてもらえず

2020年12月13日

あびる優の酒癖の悪さが原因で離婚をしたと主張をする才賀紀左衛門。あびる優サイドがこの理由について反論をしないので現在も子供に会えないのはそれが理由ではという説が真実味があると思われてしまっています。

かといって才賀紀左衛門サイドの一方だけの主張を鵜呑みにするのも正直判断がつかない所。やはり双方の言い分を聞いて判断をするのが理想ではありますが…。

今回はあびる優の酒癖の悪さが離婚原因であると才賀紀左衛門が主張している事、現状でのあびる優のスタンスなどについてみてみましょう。[affi id=4]

あびる優の酒癖の悪さが離婚原因？

出典：あびる優インスタグラム

あびる優は酒癖が悪いといわれており、それが離婚原因であるとされています。才賀紀左衛門とあびる優の離婚の一報は2019年12月13日。4日に離婚をしていた事を9日後に発表したという事であり、離婚会見は予定していないという事も明らかにしています。また、この離婚発表時から少しだけ双方の主張に差がありました。

当初はあびる優が子供（娘）の親権を持つかのように「これまでと同等の愛情を持って育てていきます」と親権は才賀紀左衛門にあるものの、育児権（監護権）はあびる優にあるかのようなコメント。

しかしこれについて才賀紀左衛門は親権も監護権も自分にあるとして一部報道に込められたニュアンスを否定したことでも話題になりました。

才賀紀左衛門がこのようにインスタでコメント。親権と監護権があるのは自分であると、離婚報道翌日の2019年12月14日にコメントをしています。

当初は離婚原因について詳細は明かされていなかったものの、現在も比較的、才賀紀左衛門に寄った記事を書いているAERAが「離婚をしたがっていたのは才賀紀左衛門」「ほぼ毎日飲み歩くあびる優に我慢の限界を迎えた」「泥酔したあびる優が深夜2時に帰宅して娘を起こす事もしばしばあった」などと、酒癖の悪さが原因であると暗に示していました。

また、実際にあびる優の趣味は所属事務所のプロフィールを見ると「食べること、お酒（ワイン）」と現在も記載されています。[affi id=4]

子供に会えないのも酒癖の悪さ

あびる優が子供に会えないのも酒癖の悪さが原因であるとされています。離婚時にあびる優の酒癖の悪さが原因だと指摘したAERAですが、その後も才賀紀左衛門の立場によりインタビューなどを行っています。実際に2019年12月19日に才賀紀左衛門はAERAにて以下のようなコメント。

「酒癖の悪さを考えると娘を渡すことが出来ない」
「週2、3日の時もあれば5日連続の週もあった」
「今年（2019年）４月には３歳の娘を連れて夜遅く飲みに出かけた」
「それを知人から聞いて電話をするとあびる優は自宅に戻って娘を残してまた飲みに行った」
「深夜に酔って帰宅して寝た僕や娘を起こす事もあった」
「何度もやめてと伝えたが改善しなかった」
「あびる優がお酒を断つのであれば一緒に育てていきたい」
「断酒を決意してもしばらくは娘と二人きりにはさせない」

このように離婚後に才賀紀左衛門はあびる優の酒癖の悪さにより離婚をした事、子供に二人きりで会わせないのも酒癖の悪さについてすぐには改善しない事を既に身を持って知っているため。

また、才賀紀左衛門については一部報道で娘をネグレクトしているとありましたが才賀紀左衛門は否定をしています。