東てる美が肺腺がんであることが
明らかになりました。
幸い肺腺がんといっても早期発見。
近々仕事を一時休養し
手術を行うとのこと。
そんな東てる美が実は娘に
とある悲劇があったことを
2016年に徹子の部屋で明かしています。
今回は東てる美の肺腺がんと
娘の悲劇についてみてみましょう。
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■東てる美が肺腺がんと発覚
昭島市で昭島警察の1日所長になりました。5/11から交通安全週間。交通ルールを守り、安全運転しましょうね! pic.twitter.com/vksrOW7KhY
— 東 てる美 (@azumaterumi) May 6, 2015
東てる美の肺腺がんが発覚したのは
TBSの医療番組「名医のTHE太鼓判!」。
東てる美は2018年5月に
人間ドックを受診して
その際に偶然左肺に
影があることが発覚。
東てる美が精密検査を受けた結果
肺腺がんであることが明らかに。
東てる美は酒と煙草が
大好きであるものの、
肺腺がんの手術に備えて禁煙中。
また、東てる美の両親はがんで
なくなっていると言うことも
明かされています。
2019年2月2日追記
東てる美は肺腺がんで
抗癌剤治療をしていましたが
強い副作用に悩まされて
抗癌剤治療をやめることを
決意したと明かしました。
追記おわり
■ワインを飲むとキャサリンに
東てる美がお酒を飲み始めたのは
MBSの昼ドラ「婚姻関係」で
主役を演じた37歳の頃。
最初は眠れなくて睡眠導入剤を
飲んでいたものの
体調を考えお酒を飲んでみることに。
ちなみにワインを飲みすぎると
「キャサリン」という
別人格が現れてしまうことを
明かしています。
東てる美がキャサリン状態の時に
知人の相談に乗っており、
後日お礼を言われても
最初は何のことか
わからなかったり困惑したことも。
ただし2005年12月24日の
クリスマスパーティ以降は
キャサリンは出なくなったという。
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■娘の悲劇を明かしていた
東てる美というと
「渡る世間は鬼ばかり」の
小姑役が有名。
東てる美はマネージャーの
男性と結婚し娘をもうけたものの離婚。
そして東てるみは
娘である山辺江梨と
「渡る世間は鬼ばかり」で共演。
第二シリーズで
藤田朋子が演じる長子の
28歳で突然なくなった夫、
昌之の娘である「遊」として出演。
そして東てる美は過去に
代表作で共演をしたこともある
娘の悲劇を2016年1月13日放送の
徹子の部屋にて明かしています。
一体娘の悲劇とは
どのようなもので
あったかというと以下の通り。
東てる美の娘は
アメリカで国際結婚。
お産のために日本に帰っていた。
しかしいざ子供を産んで
アメリカに帰ると
別の女性がいたという。
そして東てる美は
そのような悲劇があった娘と孫と
自宅で共に住んでいることも
明かしています。
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■おわりに
東てる美は様々な副業を
していることでも有名。
漫画の古本屋、
スピードプリント、
化粧品販売、
ペットウードの輸入販売、
イチゴのブランド展開、
セキュリティー事業などなど。
そのようにバイタリティに
あふれる東てる美であり、
肺腺がんも幸いステージ1Bと早期発見。
またすぐにでも元気な姿を
見る日は近そうです。