石川優実の書籍炎上!引用RTをクソリプ扱い。パンプス強制に声を上げ

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パンプス強制に異を唱える#KuToo運動の提唱者である石川優実。そのことに関しての批判のリプライを集めた書籍を販売しましたがこの書籍が炎上。様々な理由はありますが一番大きいのは「引用の要件」を満たしていないため。また、石川優実は炎上に対して反論もしていますがそれも更に火に油を注ぐ結果に…。

今回は石川優実の書籍が炎上した理由についてと、そもそものパンプス強制について声を上げたことについてみてみましょう。

石川優実のクソリプへのスタンス

出典:石川優実ツイッター

後述しますが石川優実は女性のパンプス強制を無くそうという運動、#KuToo運動の提唱者。その関連で石川優実は自身への批判の一部を「クソリプ」と表現。石川優実はツイッターのプロフィールで「口悪いです」「怒りたいことを怒っています」「私の感情は私が選びます」と宣言。

そして石川優実曰くクソリプへも返信をすることを信条としており、実際に石川優実はクソリプに対して以下のように言及をしています。

書籍を発売した理由

石川優実へのツイッターに関しては「#KuToo」へのバッシング、石川優実本人への個人攻撃のようなリプライ、いわゆるクソリプが多いとされています。石川優実がクソリプについて反応している理由は「自分が悪い」と思っていてはダメだと思ったため。

そうして石川優実のクソリプへの対応を見ていた編集者が「本を出しませんか?」となったということを明かしています。そんな石川優実の書籍は下記画像。タイトルは「#KuToo(クートゥー): 靴から考える本気のフェミニズム」というもの。


下記画像はAmazonへのリンクとなります。


つまりは石川優実の書籍はそもそもが「クソリプへの応酬本」ということになります。この本でのクソリプの定義は「彼女へのリプライや引用リツイート機能による誹謗中傷、#KuTooのハッシュタグをわざわざつけたバッシングツイートーーいわゆる”クソリプ”」。

そして「石川を攻撃したクソリプをツイッターの中から引っ張り出し」と書かれているので、少なくともこの書籍のクソリプは以下の要件を満たしているものになるはずです。

  • #KuTooのハッシュタグをわざわざつける
  • 石川優実へのリプライ
  • 石川優実の引用RT

ではその条件に合っているのか?ということになりますが…。

石川優実の書籍が炎上する

そんな石川優実の書籍が炎上。その理由はなぜかというと、引用の体をなしていないから。それを端的に表しているのがこちらのツイート。

要するに実際にやり取りは以下の通り。

  1. 「#KuToo」というハッシュタグを使って石川優実には全く絡んでいないツイート
  2. 石川優実が引用ツイート(つまりリプライではない)

対して石川優実の書籍だと以下のような形になっています。

  1. 石川優実へのリプライのように見せている。
  2. それに石川優実がリプライしたように見せている。

ちなみに指摘ツイート部分の「自作部分のほうが少ない」については全体(この場合は石川優実の書籍全体)に対してのことなのでその点では問題がありません。

文章自体を変えていた

石川優実の書籍のクソリプの実例については他にもまだまだ判断がグレーな点があります。それがこちら。

元のツイートがこちらとなります。

こちらについては実際のツイートは以下の通り。

  1. 「#KuToo」というハッシュタグを使ってもおらず石川優実に言及をしていない、ニュースに対する感想へのツイート。
  2. 石川優実はそのツイートを引用して批判ツイート。

では実際に石川優実の本ではどのようになったかと言うと以下のように変遷。

  1. ニュース部分のURL削除。石川優実へのリプライかのようにアイコン上部に線を伸ばす。
  2. 石川優実がそれにリプライをしたかのようにツイート。

そもそも一般ユーザーが「単にニュースに関して感想をツイートしただけ」であるのに一般ユーザーが石川優実への批判をしたかのように改ざんされています。

石川優実にとって不利な部分を削除?

更に石川優実の書籍ではあるユーザーのツイートの一部を削除した上で引用ツイートをしたものをクソリプとして例にしています。問題の部分はこちら。

実際のツイートはこちらとなります。

ではこちらは実際のツイッター上でのやりとりと書籍上ではどう違うのか。まずは本来のツイッター上でのやりとりは以下の通り。

  1. #KuTooキャンペーンについてハイヒールだと誇大キャンペーンだと主張するツイート(当初はパンプスの強制を無くそうという運動なのにハイヒールの写真だった)。
  2. 一般ユーザーは「#KuToo」というハッシュタグも使っておらず石川優実ともツイートをしていない。
  3. 石川優実がそのツイートを引用してツイートをする。

書籍では以下のようなものになっていました。

  1. 石川優実へのリプライ家のようにアイコンの上に線を引く。
  2. 前半部分を削除して[…]と記述。
  3. 石川優実はリプライではなく引用ツイートなのにリプライしたかのように記述。

前半の記述を消したのは画像などが無いと意味がわからないため削除した、という理由なのかもしれませんが…。

クソリプの定義とずれたツイートが多い

石川優実の書籍による「クソリプ」の定義をもう一度見てみましょう。

  • #KuTooのハッシュタグをわざわざつける
  • 石川優実へのリプライ
  • 石川優実の引用RT

石川優実の書籍にて書かれていたクソリプとされる3つのやりとりについて、最初のはハッシュタグがあるのでまだ一応の定義にはなるのかもしれません。個人的には攻撃的なツイートとは思えないのでクソリプ扱いすることに抵抗はありますが、クソリプの定義がとても広い書籍だとクソリプ扱いです。しかし前述のように引用の要件は満たしていません。

石川優実の反論

石川優実の反論については以下の通り。

石川優実のこの一連のツイートを要約すると以下の通りとなります。

  • 引用して利用できるから正当な範囲内で研究。
  • アカウント名まで載せるのは出典を明示することが必須。
  • 石川優実としても「責任を持って書き込め」と示したい気持ちもあった
  • もし変に絡まれても法に則って引用しているから問題ない
  • 自分たちは自由にヘイト、相手が批判したら「迷惑かかる」というのは都合が良すぎる。

石川優実の#KuToo運動について

石川優実の#KuToo運動については2019年1月にツイッターにて職場でハイヒールの着用を女性に義務付けることは許されないとツイート。このことで石川優実はパンプスなどの装着を化している企業に対してこれを禁止するように署名を集めました。

そのことで2019年にはBBCの「100人の女性」の日本人2人のうち1人として選ばれました。また、2019年11月に2019ユーキャン新語・流行語大賞ノミネート30語に選出もされています。

石川優実の書籍炎上に関して

個人的に職場でヒールやパンプスを強制をするのは辞めたほうが良いと思い、その点では#KuTooの理念自体には賛成します。ヒールやパンプスの方が良いという人まで「誰かが履いたら事実上の強制に他ならない」などと排除をしなければですが。

ただし、今回のように単純な感想をツイートした人に突然石川優実が引用RTしてそれを「クソリプ」とするやり方には賛成できません。因縁を無理やりつけているだけですしね、今回の書籍の一例は。

そんなのがあると誰がどう見てもクソリプとされるものも同じように無理やりクソリプ扱いしたものでは?とみなされてしまいます。そういった事もあり理念自体は賛成したいのですがやり方に賛同できないといった感じですね。

同じ理念の人がいたとしてもやり方に共感出来ない人は多いと思うので、もう少し万人に理解を得られる形で活動をしたほうが良いのでは。…そのような弱腰では何も変えられないと言われたら返す言葉もありませんが。ちなみに石川優実はクソリプに関して以下のように考えを表明。

実際の所、石川優実の書籍に関しては石川優実がクソリプを選んだのではなく編集者側が選んだ可能性もあるので書籍については責任が何処にあるかは不明。著者となっているのが石川優実であるのでまず真っ先に批判されてしまうのは石川優実ですが。

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