伊藤仁士の中学校は剣道部で兄弟も父も医者!高校受験失敗誘拐まとめ

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大阪の小学6年生女児が行方不明になった事件。犯人である栃木県小山市の伊藤仁士(ひとし)の詳細なプロフィール、どのように女児と出会ったのかが徐々に明らかになってきました。伊藤仁士の兄弟も現在は亡くなっている父親も医者と優秀。

本人も中学の時は強豪の剣道部に所属をしており成績優秀で正義感も強く真面目な生徒。しかし高校受験で周囲も驚くまさかの受験失敗。その挫折経験からか変わってしまったとも言われています。その結果、ある程度年数が経ってから結果として誘拐をしてしまったということに…。

今回は伊藤仁士の中学校や高校受験失敗について、兄弟や父親も居者であることや、現在判明している誘拐の手口などの詳細のまとめについてみてみましょう。

伊藤仁士の顔画像などのプロフィール

出典:ANN

名前伊藤仁士(いとう ひとし)
年齢35歳(2019年11月時点)
住所栃木県小山市
職業自称派遣社員

伊藤仁士は既に自宅も報道陣が押しかけており住所も知られています。伊藤仁士の自宅玄関には埴輪が2体飾られていたなど物凄くどうでも良い情報も。伊藤仁士が現在の栃木県小山市に移り住んだのはおよそ30年前に交通事故で医師の父親がなくなり、母親の実家に移住という経緯。自宅の外観は以下の通りで白い家。

「中学までの印象しか・・・」伊藤容疑者 周囲の記憶(19/11/24)

伊藤仁士のツイッターやFacebookなどは…

現時点で伊藤仁士のFacebookアカウントは確定せず。また、ツイッターアカウントは所持していることが明らかとなっています。この時に使用した名前は「せつじろう」とのことですが、アカウント名なのか単純にDMでそう名乗ったという事なのかは現時点では不明。

伊藤仁士の中学は剣道の情報でほぼ確定

伊藤仁士の中学の同級生によると伊藤仁士は中学時代は剣道部。口数が少なく「幽霊」というあだ名が付くほど存在感は薄く、社交性は低かったものの成績は優秀であり模範生として表彰されるほど。ただし真面目であったため女子絡みの話は無し。

そしてその際に伊藤仁士の所属していた剣道部は全国大会で優勝の経験もある強豪。栃木県で全国大会制覇をしたことがある中学校は小山市立小山第三中学校のみ。伊藤仁士は小学3年制から剣道道場に3年通っていたものの、試合成績は2,3回戦ぐらいであったとしています。

こちらの栃木県小山市の中学校は実際に伊藤仁士の自宅から徒歩で通えるほど近いため地理的にも条件を満たしています。また、伊藤仁士の中学校の卒業アルバムの制服の画像とこちらの中学校の制服画像が一致しています。

更に伊藤仁士の中学校時代の目標は「弱い人間の力になれる優しい人になる」とのこと。伊藤仁士の事を慕っていた後輩もおり、今回の伊藤仁士の誘拐容疑での逮捕にはショックを受けている人も…。

伊藤仁士の挫折は高校受験の失敗から?

伊藤仁士は中学時代に高校受験をするも失敗。伊藤仁士が高校受験をした高校は不明ですが「良い高校・県立高校で圏内トップクラス」。

中学時代の同級生によると、同じクラスで4、5人高校受験をしたものの高校受験に失敗したのは伊藤仁士だけ。周囲も意外に思うほどの出来事でしたがそこから少し伊藤仁士は変わってしまい引きこもりがちに…。伊藤仁士の高校は宇都宮市内の高校であるとのこと。

伊藤仁士の家族

現在は一人暮らしですが、同じ敷地内に祖母と祖母を介護する母親が住む母屋があります。伊藤仁士は一人暮らしではあるものの洗濯や食事は母親がしていた状態。伊藤仁士の父親は医者ですが10年前に交通事故で亡くなっています。

また、伊藤仁士は長男であり兄弟(弟や妹)は既に家を出ている状態で兄弟で実家にいるのは伊藤仁士だけ。

伊藤仁士は弟や妹が印象であるためどうしても印象が薄いと伊藤仁士の通っていた剣道道場の関係者は暴露。実際に伊藤仁士の妹は医者になるほど。伊藤仁士の叔父(父親の弟)も伊藤仁士については首位の言う通り優しい子だという印象しかないとコメント。

追記

デイリー新潮によると伊藤仁士の叔父がある証言をしました。伊藤仁士の祖父・五十男は安倍晋太郎の秘書を10年していて資金管理団体の一つを仕切っていた人物。もともと山口の農協トップの秘書を務めていてその後安倍晋太郎の秘書になったという経歴。

また、元山口新聞東京支局長の濱岡博司も伊藤仁士の祖父のことは知っており、伊藤仁士の父親の事を以下のように語っています。

  • 安倍晋太郎は71年にできた愛知五十代を受け持ち。
  • 72年に伊藤仁士の父親が入学。
  • 伊藤仁士の父親は医師試験になかなか受からず85年卒業。
  • 88年に亡くなったが濱岡博司は「自殺だと聞いている」

濱岡博司はあくまでも伝聞。親戚である伊藤仁士の叔父は事故だと語っていて証言が無ズンしていますが…。

伊藤仁士の「正義感」

伊藤仁士は幼い頃をよく知る人から殆どが良い評判を語っています。近隣住民など、最近の様子しか知らない住民の場合は「自転車できょろきょろしながら運転」「怖いな」などと語っている証言はありますがこれは後出しな印象

伊藤仁士は7歳くらいの時に自動車学校に弟と共に遊びに来ていて弟の面倒をよく見て、弟が車道に飛び出しそうになると注意をしてもいたとの証言。中学生時代にいじめられた女子を助けたものの、女子から「余計なことしないで」と言われたこともあったことが明らかに。

そして伊藤仁士は高校卒業後、幼い頃よく遊んでいた自動車学校で総務課送迎かかりとしておよそ10年前にアルバイト。週6の雑用をしており勤務態度は至って真面目で正義感が強く、信頼できる人間。

遅刻や車内トラブルもなく自動車学校の社長は正社員になってほしいという誘いをするほど。結局伊藤仁士は1年弱で辞めますが、伊藤仁士はここでアルバイトをしていた時に世間話の延長で「なんで日本がこうなってるのか」「世の中は矛盾している」などと正義感を発揮していた事も自動車学校の社長が明かしています。

伊藤仁士の中学の同級生の母親も「優しい子」

伊藤仁士の中学時代の剣道部の同級生の母親である60代の主婦。息子が伊藤仁士と同じ剣道部ということからその当時の伊藤仁士の様子を知っている人物も優しい子だったと証言。

伊藤仁士が26、7歳の時に主婦は癌に。その時には誰に言われたわけでもないのに自分で成分や効能を調べて体に良いお茶やきのこを購入してお見舞いに。「お母さんを助けなきゃ」などと言っていた優しい子であるとしています。

伊藤仁士の逮捕容疑は誘拐など

伊藤仁士の逮捕容疑は大阪府の小学6年生の女児を未成年と知りながら誘拐した疑い。現在明らかになっている伊藤仁士の逮捕容疑の流れは以下の通りです。

  • 19年11月10日:行方不明女児にツイッターのDMでメッセージ
  • 「半年ぐらい前に来た女の子がいる」「喋り相手になってほしい」「うちに来ない?」とメッセージ。この時に年齢を明かさず名前も「せつじろう」と名乗る。
  • 19年11月14~15日:行方不明女児の自宅付近である苅田南公園で会う約束。
  • 19年11月17日:午前10時30分頃に行方不明女児の自宅近くの公園へ。
  • 伊藤仁士と女児が在来線を乗り継ぎ栃木県の自宅へ。この時に行き先を「東京の方」として栃木県小山市であるとは告げず。
  • 移動中にスマホを使わないように指示。
  • 自宅に女児を連れてきてスマホ・リュック・靴を取り上げる。
  • 銃弾のようなものを見せて脅す。
  • 19年11月19日:行方不明女児の顔写真を公開して捜査。
  • 19年11月23日:午前10時に行方不明女児が脱出。
  • 13時30分頃に栃木県小山市の犬塚交番に女児が到着、保護される。
  • 女児がいなくなったことに気付いて伊藤仁士が探しに出たところを確保される。

行方不明女児が行方不明になってから保護された主な経緯は上記の通りとなっています。

行きと帰りでルートが違った

大阪府の行方不明女児の自宅と栃木県小山市の伊藤仁士の自宅。こちらは直線距離でおよそ430kmほど。新幹線を使うと6時間程度で到着します。実際に伊藤仁士が大阪まで行くのには新幹線を使っている事が発覚。

しかし伊藤仁士は大阪から栃木県小山市の自宅までは大阪のあびこ駅から栃木県の小田林駅まで在来線を乗り継いでいます。恐らく下記のような10時間もかかるルートを通ったと思われます。

伊藤仁士がなぜ在来線を使ったかというと新幹線は防犯カメラの設置が進んでいることから足取りを掴ませない意図があった可能性があります。

実際に伊藤仁士は帰りは自宅よりも近く、新幹線が停まる小山駅ではなく、人通りの少ない小田林駅を利用していることから出来る限りひと目を避けようとしたという説の信憑性はとても高いということに。こちらが伊藤仁士の自宅住所最寄りの小山駅。

こちらが伊藤仁士の自宅より少し遠い小田林駅。どうみても駅の規模は雲泥の差で、人通りが少ないことは一目瞭然です。

伊藤仁士は監視カメラがない(少ない)場所を選んでいたとみて間違いがなさそうです。

伊藤仁士の自宅での待遇

伊藤仁士は行方不明女児を自宅に招き入れるとスマホを取り上げ、通話に必要なSIMカードを没収。靴も取り上げリュックサックについても捨てると言われたことを明かされています。

実際に伊藤仁士が逮捕をしてから自宅を捜索すると行方不明女児のスマホや財布の一部は発見されましたがリュックや靴は未発見。これは伊藤仁士が「逃げられない」と心理的なプレッシャーをかけるためではとされています。それも含めた行方不明女児の伊藤仁士の自宅での待遇は以下の通り。

  • スマホやリュック、靴を(隠す?)捨てられる。
  • 偽物の銃弾を見せて脅す。
  • 食事は1日1食。
  • 入浴は2日に1回。
  • パソコンやテレビは自由。

その結果行方不明女児は伊藤仁士の自宅から脱出。伊藤仁士の自宅から徒歩13分前後の距離に犬塚交番がありますがすぐには着けませんでした。その理由は栃木県であるということすら知らず、土地勘もなくて見知らぬ大人も信用できない状態であったため。

行方不明女児が脱出した当時、栃木県小山市は雨が降っており平均気温11.7度。靴もないので雨の中靴下でさまよった結果3時間半ほど歩いてようやく犬塚交番へ。その時の様子の動画が存在しています。

容疑者宅から脱出直後の少女か 映像を入手(19/11/25)

中学生は自主的に?

伊藤仁士の自宅には15歳の中学生もいました。こちらの中学生は2019年6月から行方不明だった茨城県の女子中学生。実はこの中学生の関連で伊藤仁士の自宅には茨城県警が一度訪れていました。

女子中学生は行方不明になった時に「しんどい」「少し自由にさせてほしい」と書き置きを残しています。その後「東京にいる」「一週間ぐらいで帰る」という手紙が郵送されるも帰らず。

この時に伊藤仁士の電話番号のメモがあったことなどから茨城県警は伊藤仁士の自宅を特定。捜査員4人で伊藤仁士の自宅を訪問するも女子中学生の荷物や本人は見つからず。

実はこの時に女子中学生は所持品と共に床下に隠れていたことが明らかになっています。これは女子中学生の意志。「見つからないように外出を控えていた」「監禁状態ではなかった」と証言をしています。

伊藤仁士は誘拐での逮捕を否認

伊藤仁士は誘拐容疑で逮捕をされていますが「正しいことをした」などと語り「誘拐しようとしたわけではない」誘拐ではないと逮捕容疑を否認しています。

実際に半年前から伊藤仁士の自宅にいた中学生も、大阪の小学生に関しても家庭や学校に関して「家も学校も嫌」と語っているという証言はありますが…。

伊藤仁士の誘拐での逮捕でSNSの今後は

子供の頃の反抗期というのは誰にでもあるもので、比較的ささいなもので家出をしたりするというのは身に覚えがある人も多いと思います。しかし現在はSNSの発展でふとしたきっかけで家出をしようとした時、それを利用するような人も数多くいるんですよね。

本当に実行する程でもないふとした逃避願望を呟き、その事に手を差し伸べられて本当に逃避という選択肢を選べる状態になってしまった状態ですね。悪意によってもたらされたものを見抜けないとやはりSNSは難しいのかなぁと。…ちなみに今回の伊藤仁士の件で使われたツイッターは利用規約が13歳以上

とはいえぶっちゃけ年齢認証がガバガバなのでSNSは年齢認証をもう少し厳しくするようになるのかもしれません。そうすると年齢認証が緩いSNSが流行るだけになるかもしれませんが…。

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