小林幸子が手術告白。右目失明危機で眼帯を…

小林幸子が手術告白をしました。
小林幸子は実は2019年9月には
右目の網膜剥離の手術を受けていたとのこと。
少しでも遅かったら失明の危機とギリギリセーフ。

手術後の現在も眼帯をしており
しばらくしてから再び
手術をするということを明かしています。
今回は小林幸子の手術告白について
みてみましょう。

 

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■小林幸子が眼帯で登場

小林幸子が手術告白をしたのは
2019年10月10日の新潟県のイベントにて。
小林幸子は白い眼帯を装着して登場。
そのため必然的に小林幸子の
目に関して報道陣の興味が…。

目次

■小林幸子が手術告白

小林幸子の右目は
2019年9月18日に異常が発生。
何かものを見ている際に
黒い虫のようなものが見える、
「飛蚊症」のような症状が。

当初は頬って置いたものの
2019年9月20日に右目の様子が急変。
黒い影が大きくなり、
右目の範囲すべてに現れて
2019年9月21日に診察。

診断結果、小林幸子は網膜剥離という、
眼球の内側の網膜が剥がれる病気と診断。
すぐにでも手術をすべき状況であったものの
小林幸子はコンサートがあったため
2019年9月24日に手術。
そして3日間ほど入院をしたとしています。
 

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■再び手術告白

小林幸子が2019年9月24日の
手術告白をしましたが
実はまだ手術が控えているとのこと。

小林幸子は2019年末前後に
手術で注入をしたシリコンの
除去手術を受けるとのこと。
現在小林幸子が眼帯をしているのは
右目の視力が落ちて
光を浴びると痛みが走るため。

ただしステージでは眼帯を外しているので
強い光が当たるステージですと
多少の傷みは我慢しなければならず、
演出も安全を考えて多少変更しているとの事。

■おわりに

小林幸子は2019年10月12日には
米フェスに参加予定。

しかし「地球史上最大級」
「カテゴリー6(5までしか存在してない)」
という形容詞のつくヤバイ規模と噂の
台風19号が近づいています。

米フェスは新潟県長岡市なので
直撃コースと予想はされておらず
台風の影響がどこまで出るかは
不明ですが果たして…。

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