千住真理子のせっかちエピソードが凄い。家でも走る、食事も生卵を

芸能

数億円もの値段がつく名器、
ストラディヴァリウスの
デュランティを所持する千住真理子

そんな千住真理子は
せっかちエピソードが物凄い。
今回はそんな千住真理子の
せっかちエピソードについて
みてみましょう。

 

■千住真理子のせっかちが有名になった時期

千住真理子がせっかちであると
有名になったきっかけは
2018年2月12日放送の
「深イイ話し&しゃべくり007」でのこと。

千住真理子は最強の独身女SPで
「いいところのお嬢様は
本当に幸せなのか?」
というタイトルで特集をされました。

千住真理子は前述のように、
値段が数億円のヴァイオリンの名器
ストラディヴァリウスの
デュランティを所持。

それを所持するのにふさわしい技量を
キープするためにバイオリンの練習中心。

練習時間を確保するために
手に入れて以降の生活は時短を意識。
そのために超せっかちであると
様々なエピソードが紹介されていました。

■千住真理子のせっかちエピソード

千住真理子のせっかち
エピソードについては
初登場時は主に
以下のようなものが紹介。

■映画「ロッキー」の
真似をして生卵を飲む。
理由はエネルギーがとれれば
時間は短いほうが良いため。

■蜂蜜をピーナッツバターに
かけて飲む。

■加圧をしながら
バイオリンを弾く。

その後も千住真理子は
多くのバラエティ番組に出演。
せっかちエピソードを
続々と披露していきました。

■ヘアサロンに予約30分前に到着。
40分でカラーとカット完了。

■酸素カプセル内での
60分コースの練習を8分で終了。

■ステーキハウスで食事。
4分で300gの食事完了。

■朝食も生卵3個丸呑み、
バナナとピーナツバターを
塗ったものだけ。

■岐阜でコンサート。
時短のためにダッシュ。

ちなみに千住真理子は
せっかちエピソードが有名になる前、
2013年11月頃には日本経済新聞にて
コラムを書いており
そこでもせっかちエピソードが
披露されています。

その中でも特に千住真理子の
せっかち具合が現れているのは
「まてない(上)」と
「待てない(下)」に加え
「走る」の3本。

主な内容は以下の通り。

■待てない(上)
レストランに入ってすぐ後悔。
空いてそうなお店を選んだものの
オーダーをなかなか取りに来ない。
用事を思い出したふりをして即店を出た。

■待てない(下)
美容院の優雅なサービスが苦手。
要領よく短時間で洗ってほしい。

■走る
どんな場所でも走る。
狭い家の中でも
空間をくぐり抜けるように走る。

待てない(下)については
サロンに予約30分前に到着を
しているという
せっかちエピソードもありましたが

千住真理子にとって
馴染みの店であり
千住真理子専用の対策が
取られているよう。

■おわりに

せっかちな千住真理子ですが
常に会話もせっかちというわけでは
ないようで動画メッセージでは
しっかり、ゆっくりと話しています。

ちなみに千住真理子は
現在2回結婚をするも2回離婚し独身。

せっかちな千住真理子にとって
相手に合わせる場面も
多少なりとも出てしまう結婚は
不要なものだったのでしょうか。

結婚するにしても
マネージャーというか
千住真理子のサポートをするような
タイプですとうまく
いくのかもしれません。