未知やすえ休養!肺炎だが非コロナ。娘がインスタで…CMは別人

芸能

未知やすえが休養を発表。休養理由は間質性肺炎(かんしつせいはいえん)とのことで期間は現時点ではおよそ2ヶ月間の予定となっています。休養理由は肺炎であるものの新型コロナウイルスとは無関係。

また、未知やすえの娘は美人であると囁かれており、顔自体はスタンプで隠しているもののインスタに登場することも。顔が隠れているため何とも言えませんがシルエットなどからは美人の可能性が高いと言われてもいたり。

また、未知やすえが娘と共演しているのでは?と囁かれていたCMは実は別人。今回は未知やすえの休養についてとインスタで娘が登場した事などについてみてみましょう。

未知やすえが休養を発表

出典:未知やすえインスタグラム

吉本新喜劇の座員である未知やすえが休養を発表したのは2020年3月31日。理由は間質性肺炎の治療のためであり、休養期間は約2ヶ月と書面にて発表しました。未知やすえは数日前から体調が悪く病院での診察の結果、間質性肺炎であると診断。

その結果2020年4月1日からおよそ2ヶ月ほど入院をして治療に専念。復帰時期については体調や治療の経過を見てからとなるために現時点では不明となっています。

また、間質性肺炎は休養発表当日の午前10時30分からMBSラジオ「松井愛のすこ~し愛してハート」に生出演をしていましたが休養の事には触れず。この出演を終えてから休養に入るとのことです。

少なくとも現時点ではラジオの最後のツイートは以下の通りで、休養については何も触れていませんでした。未知やすえは同ラジオの火曜日パートナー。来週からは未知やすえの代役が来るのか、それとも週替りでパートナーが変わるのか…。

同ラジオは金曜日は週替りパートナーとなっているために火曜日も同じような仕組みになる可能性が高いとは思いますが、現時点でお知らせがないのが気になる所。

しかしこの時期に未知やすえが肺炎で入院となると新型コロナウイルスではないと説明をするのが大変そうではあります。

未知やすえの娘・早香がインスタで

未知やすえの旦那は同じく吉本新喜劇の内場勝則。二人の馴れ初めは共演する際に夫婦役や恋人役を演じることが多かったため。流れで交際するようになり、内場勝則が倒れたときには未知やすえが看病、逆に未知やすえの実家の手伝いを内場勝則がしたりと順調な交際。

そんな中、結婚に至ったのは実は未知やすえの父親が動いたため。未知やすえの父親がなんと会社の上層部に二人の交際をリーク。そして報道陣が集まることになりましたが父親曰く「外堀固めといたから」とのこと。そんなこともあり1992年に結婚。そして未知やすえが35歳のときに娘の早香(はやか)さんを出産。

また、未知やすえが娘を出産した際はおよそ1年ほど舞台を休止。その少し後には未知やすえは座長にならないかと会社から言われていたということも明かしています。ただし娘が小さい上に、当時旦那の内場勝則も座長であったので家の中に二人座長がいるのは自分の中で違うなと思ってお断りをしたというエピソードも披露。

そんな未知やすえの娘の2019年時点での画像がインスタにて掲載。顔はスタンプで隠していますがかなり可愛いのではとの推測がされています。

出典:未知やすえインスタグラム

未知やすえが娘と共演と言われていたCMは別人

未知やすえは2018年には関西ローカルの日経サービスのCMに出演。このときに若い女性と共演をしていたために、娘との共演なのでは?と囁かれたことが…。こちらがそのCM。

ちなみに好評であったのか二人の共演CMの第二弾も2019年12月に放送。

しかし若い女性は未知やすえの娘ではなく、同じく吉本新喜劇所属の金原早苗

また、他にも内場勝則が「娘の順位が気になる」と言った旨の発言をしたことから娘はAKBグループ関係なのでは?と囁かれたことも。

ただしこれは結論から言うと無関係。何故内場勝則がそのような発言をしたかと言うと、それは番組での共演関係。内場勝則は2012年から2013年放送のバラエティ番組「熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さん」に出演。

内場勝則はレギュラー出演していますが、このときに娘という役割で当時NMB48の福本愛菜と共演をしていたのでそのような発言が出ただけ。ちなみに未知やすえは元嫁という役割で出るのでこのあたりの情報が錯綜して離婚説が出たこともあります。

…未知やすえと内場勝則本人が2019年11月13日放送の「おかべろ」にて3回離婚危機があったと岡村隆史に語っていたりするだけに真実味があったのかもしれません。

ちなみに未知やすえと内場勝則が揃ってトーク番組に出るのは意外と多くなく珍しいもの。そんな未知やすえがアローン会の岡村に「夫婦ってなんやろ?って悩む時あるじゃないですか」と問いかけて岡村隆史が硬直するなどという場面も。