「ちょっと春風」でデビューをした
元アイドル歌手の沢田富美子。
現在は不動産投資が成功し
美人不動産女王と言われています。
そんな沢田富美子の不動産成功は
実は聖書のおかげ。
そして現在沢田富美子は
港区が大好きになっていたり。
今回は沢田富美子が
現在不動産投資を成功させたのは
聖書であるということについて
みてみましょう。
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■沢田富美子について
名前:沢田富美子(さわだ ふみこ)
生年月日:1961年12月18日
出身:愛知県名古屋市
沢田富美子は堀越学園の
同級生で友人でもあった
松田聖子に憧れて1981年に
「ちょっと春風」で
アイドル歌手としてデビュー。
ポスト聖子とも言われたものの
デビューをしたことで満足。
上を目指そうにも努力だけでは
どうにもならないと挫折。
そして沢田富美子は20歳から21歳にかけて
パリとニューヨークに留学。
帰国をして22歳のときには姉とともに
アートギャラリーの会社を経営し、
28歳の時に会社経営者の旦那と結婚。
32歳で子供もうまれるも
妊娠7ヶ月の時に旦那は食道がん発覚。
出産後間もなくなくなりました。
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■不動産が沢田富美子を救ってくれた
最愛の旦那を食道がんでなくした
沢田富美子を救ってくれたのが不動産投資。
実は子供の頃から沢田富美子は
不動産情報誌を読んでいた人物。
実は19歳のときには
すでに大田区に2500万円の
ワンルームを二戸購入し、
後に売却をして800万円の利益を
生み出していたという実績がありました。
そして最愛の旦那をなくし精神状態が
不安定な時に心が落ち着いたのが
友人がくれた牧師のメッセージテープ。
しかし繰り返し聞いているうちに
テープも切れて聞けなくなってしまい、
自ら命をたとうとした時に
テープをくれた友人がやってきて
抱きしめてくれました。
その後落ち着いた沢田富美子が
したいと思ったのが
子供の頃からしていた不動産投資。
自分らしく生きるために
不動産投資を本格的にしようとし、
不動産投資のアンテナを張っていると、
旦那とデートをしていた麻布十番の角地に
売地が出ていると聞いて運命を感じます。
ただし周囲の人は大反対で
沢田富美子は購入を悩んでいました。
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■最後のひと押しは聖書
客観的に見るとマイナスの材料も多い
その不動産投資。
迷った挙げ句に沢田富美子は
聖書を開きました。
すると以下のような言葉を見つけます。
「機会を十分に生かして用いなさい」
「悪い時代だからです」
(エペソ5章16節)「私は秘められた財宝と、
ひそかなところに隠された宝を
あなたに与える」
(イザヤ45章3節)
沢田富美子が聖書を開くと
まさに神様が勧めてるとしか
思えない状況。
そうして沢田富美子は
勝負に出て最終的には5倍、6倍にも
値段が跳ね上がりました。
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■おわりに
沢田富美子の不動産投資は
子供の頃から興味を持っていたものの
最終的には聖書の導きにより
大きな成功をしたということに。
旦那とデートをした
思い出の港区であるため
沢田富美子は現在は港区しか愛せず、
銀座より東に行くと
早く帰りたくなるとも明かしています。