松岡修造が騒音トラブル。嫁の田口恵美子への名言もあったが

熱すぎる男なので天気を左右すると
一部ではまことしやかに囁かれている松岡修造
そんな松岡修造が騒音トラブル。
しかも相手は嫁の田口恵美子であると
女性セブンが報じました。

松岡修造は名言が多く嫁、
田口恵美子に向けた名言もありましたが…。

今回は松岡修造の騒音トラブルと
嫁、田口恵美子への名言について
みてみましょう。

 

■松岡修造の騒音トラブル

松岡修造の騒音トラブルを報じたのは
2019年8月9日の女性セブン。
女性セブンによると
松岡修造の入居している
防音もしっかりしている
超高級マンションでの出来事。

食器が割れるかのような音、
そして低い怒鳴り声までも聞こえ
それが2019年に入ってから
何度もあったというもの。

その騒音トラブルの内容から
夫婦喧嘩ではと推測をされていますが、
この騒音トラブルについて
女性セブンの記者が松岡修造本院に
質問をするも松岡修造は無言。

松岡修造とともにいた事務所関係者は
「発言は差し控えさせていただく」
とだけ答えたと明かしています。
 

■松岡修造の嫁、田口恵美子

松岡修造の嫁である田口恵美子は
1991年にテレビ東京に入社
その後アナウンサーとなり、
1998年2月に松岡修造と結婚。

松岡修造と嫁の田口恵美子の出会いは
丁度松岡修造がウィンブルドンへの
切符を手に入れた頃。
松岡修造は田口恵美子に
海外の遠征先から
毎日のように国際電話をしたというエピソードも。

■嫁、田口恵美子への名言

松岡修造は嫁の田口恵美子に
対していくつか名言…というか
独特なエピソードが存在します。
主に以下の通りとなっています。

■「結婚したらおれは100%
幸せになれる自信があるけど、
きみを幸せにする自信はない」
プロポーズの言葉。これは説明不要。

とにかく、俺を信じろ」
松岡修造と嫁の結婚の少し前に
実名を上げて田口恵美子を批判する怪文書が。
その時に田口恵美子を守るためにかけた言葉。
(今でも田口恵美子が再婚では?
と囁かれるのはその名残の恐れがあります)

■「出産を3日早めた」
現在は宝塚歌劇団の
105期生・稀惺かずととして
活動をしてる長女の松岡恵み出産の際の名言。

嫁は出産の際に絶対に
立ち会ってほしいと言われるも
予定日には海外出張の仕事が。

そのため嫁の出産を早めるため
階段を毎日嫁と一緒に何時間も上り下り。
結果的に無事に立ち会えた。

■「勝負だ、勝負。勝負に出ろー!」
長女の出産直前、陣痛に苦しむ
嫁の田口恵美子にかけた言葉。

ちなみに長男出産の際は
逆に予定日を2週間遅らせる必要があり
とにかく動かないように
嫁に指示を出していたとしています。
 

■嫁との関係について亭主関白と認める

松岡修造は今回の嫁の田口恵美子との
騒音トラブル以前、
2018年6月には週刊ポストにて
嫁との関係を明かしています。

「家庭は僕にとって一番修業の場」
「仕事では常に冷静」
「でも、なぜか家族には
感情的になってしまいます」

「恋愛感情がなくなったら
夫婦ではないと思っている」
「どうしても感情が表に出てしまうのかも」

■はなまるカフェでは嫁と喧嘩の原因を

松岡修造は2012年11月28日に
「はなまるマーケット」に出演。
その時に嫁とケンカをする原因について
以下の3つがケンカの原因だと分析。

「僕の行動が『批判』『強制』
『無視』と思われてしまう」

「批判は優しさ」
「妻への強制は信頼と同じ」
「無視は『パパ』と呼ばれるのが嫌」
「名前で呼んでほしい」

松岡修造は嫁を批判するのは
優しさからだと主張するも
「伝わらない愛情表現は愛情表現じゃない」
とバッサリ言われていました。

ちなみに松岡修造本人も
嫁にうまく伝わっていないのは
感じているようで、
「だから妻は疲れてると思う」
と発言もしていました。

また、嫁の田口恵美子も
松岡修造に対して以下のように
要望があると番組を通じて明かしています。

「パパ禁止は状況に応じてほしい」
「座って向かい合って話を聞いてほしい」

松岡修造は嫁から学校行事などの際に
「パパ」と呼ばれても無視。
それは周囲に気を使わせてしまうので
辞めてほしいという要望。

また、松岡修造に嫁が話をする時は
いつも立ち話、もしくは
松岡修造がとトレーニングをする横で
嫁が経って連絡をするという
状況が多かったため。
 

■おわりに

松岡修造は嫁に対して
亭主関白なエピソードが多かったものの、
長女が宝塚歌劇団に入団したりと
なんだかんだうまくやってるものと
思われていましたが…。
ここに来てまさかの騒音トラブルとは。

松岡修造は騒音トラブルについて
今後なにか言及をするのかどうか…。

超個人的に松岡修造は嫁や子供と
仲良くしててほしい人
トップ3に入っているので
この騒音トラブル報道はちょっとショック。