田代まさしが薬について語っていた替え歌。フルバージョンの動画を文春が投稿。また、更に田代まさしが歌いそうだとしてデーブ・スペクターが「ヘビー牢テーション」と言及していますが、その後にYoutuberのウタエルが本当にその替え歌をフルで歌っています。今回はそんな田代まさし本人の替え歌やヘビー牢テーションについてみてみましょう。
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田代まさしの替え歌(本家)
出典:文春デジタルYoutubeチャンネル
田代まさしが替え歌を披露したのは2019年5月末。静岡県浜松市にある飲食店のステージでえのこと。田代まさしのか歌はPUFFYの代表曲でもある「アジアの純真」の替え歌。田代まさしにとっては自虐ネタ。
替え歌の元ネタである「アジアの純真」の動画はこちら。少し遊び心のある編集となっています。
ちなみに田代まさしにとってこの替え歌は鉄板ネタのようで。他の場所でも披露をしている動画があります。
田代まさし また逮捕か…。
ココで田舎の祭りでのパフォーマンスをどうぞ( ˙꒳˙ )←ダメだこりゃ( ˙꒳˙ ) pic.twitter.com/B82RZ7k6gC
— たれこ。 (@kim_tare) November 6, 2019
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田代まさしに捧げる(?)替え歌「ヘビー牢テーション」
まずヘビー牢テーションという言葉が出たのはデーブスペクターが以下のお湯にツイートをしたため。
田代まさしが歌いそう→ヘビー牢テーション
— デーブ・スペクター (@dave_spector) November 6, 2019
このことを受けて作曲系Youtuberのウタエルが本当に替え歌「ヘビー牢テーション」を歌ってしまいました。ウタエルの登録者数は26万超え。
田代まさしの替え歌「ヘビー牢テーション」の元ネタはAKB48の「ヘビーローテーション」。最近のAKBグループの曲はあまり知らないという人でもこの頃はまだ様々な場面で使われていたために知っている人も多いかと。
田代まさし本人の替え歌に関するネットの反応
田代まさし本人が替え歌でネタにしていることに関しては様々な反応が…そんな田代まさしの替え歌に関するネットの反応はこちら。
- 「たまにはやらないか」って有言実行じゃねーか!
- 人生をかけてギャグやってるのか。
- 薬物の怖さを知らしめる生きた教材だよな…
- 不謹慎かもだけどこれでやっぱタレントなんだなって思ってしまう
- 替え歌のクオリティ高いな
- 田代まさし「これが私の生きる道」
- 個人的にゴールド・ディスク賞をあげたい
- コレ以上歌ったら捕まるって歌わなくても捕まってるやん!
- 誕生日ケーキ(刑期3年)以来の面白さ
田代まさし本人の替え歌はシンプルながらもさまざまな要素が詰まっている。これで本当に逮捕されなければ、本格復帰も見えてきていたんですけども…。
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