アナ雪2ステマ疑惑のPR漫画。後にPRと追記されるが情報伝達ミス?

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日本で大ヒットをした「アナと雪の女王」の続編である「アナと雪の女王2」。通称アナ雪2がなんとステマ疑惑。ある時期に一斉にPR漫画がツイッターにて流れています。

このPR漫画はステマではないのか?という疑問に対してウォルト・ディズニー・ジャパンは広告表示がなされなかったとして広告を頼んだことは認めていますがステマではないと認識をしていると明かしています。今回はアナ雪2のステマ疑惑のPR漫画はどのようなものか。そしてPRが追記された経緯などについてみてみましょう。

アナ雪2のPR漫画がステマ疑惑と言われる

何故アナ雪2のPR漫画がステマであるとの疑惑が出たのか。これはまったくもって単純なことで投稿時間が2019年12月3日19時だったため。1~2分の誤差はありますが同時。しかも2、3個のPR漫画ではなくそれ以上。実際にPR漫画について見てみましょう。

このように時間がほぼ同一。

PR漫画の共通点

ではアナ雪2のPR漫画の共通点を見てみましょう。

  • 時間が2019年12月3日19時前後
  • ハッシュタグは「#アナ雪2と未知の旅へ」「#アナと雪の女王2」の2つだけ
  • PR漫画は画像二つ分

まず平日の19時というのは一般的にゴールデンタイム。仕事帰りの人もいますし食事休憩などの人もいます。つまり手すきの人が多くツイッターのPVが一番大きいタイミング。このような共通点、特に時間がいくらなんでも同じタイミングすぎるということでこのPR漫画はステマではないのか?という疑問が…。

PR漫画の作者がそれぞれ謝罪

このことについてPR漫画の作者がそれぞれ以下のように謝罪をしています。

本投稿は試写会にご招待頂き制作したPRマンガでございました。説明しておらず大変失礼しました。#PR

 

一部ご指摘がありました。 今回、映画にご招待頂きPRでマンガを描かせて頂きました。 本投稿にPRと記載がなく申し訳ありませんでした。 #PR

 

この投稿は試写会に招待していただき描いたPR漫画です。タグをつけ忘れて大変失礼しました

 

今回は映画のチケットをいただき、PRでマンガを描かせていただきました。
本投稿で説明がなく申し訳ありませんでした。

#PR
#アナ雪2と未知の旅へ
#アナと雪の女王2

個人的にアナ雪の短編映画『家族の思い出』もおすすめだよ!

 

本投稿は試写会にご招待頂きPRで記事を書かせて頂いています。ご説明が足らず大変失礼致しました。 #PR

 

今回は試写会にご招待頂きPRで漫画を描かせて頂きました。本投稿で説明しておらず大変失礼しました。

でも元からめちゃくちゃファンなので、結局その後もう一回観に行きました。また観に行きます!エルサについて熱く語れて超絶嬉しかったです。

#PR
#アナ雪2と未知の旅へ
#アナと雪の女王2

PR漫画の謝罪については時間は同時ではありません。ただし2019年12月4日午前9時前後が半数ほどでした。

アナ雪2のステマ疑惑にウォルト・ディズニー・ジャパンが回答

ウォルト・ディズニー・ジャパンはITmedia NEWSの「PR漫画はステマではないのか」という取材に対して以下のように回答をしたことを明らかにしています。

  • 依頼の段階で伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない
  • どこかでコミュニケーションミスがあり、抜け落ちてしまった
  • レビュー漫画の掲載を依頼した漫画家らに、該当する投稿が広告であると明記するよう求めた
  • ステルスマーケティングではないという認識であり、意図して起きたことでもない
  • 今後は同じことが起きないよう対策する。今回のトラブルについて、公式サイトなどでの発表予定はない

出典:ITmediaNEWS

吉本がステマで炎上したばかり

吉本は2019年10月にはお笑いコンビ・ミキが京都市を盛り上げるという依頼を受けて合計で100万円の報酬でPRツイートをしたものの「#PR」というハッシュタグを付けていないことからステマであると指摘されました。

しかし京都市や吉本興業は「つながりを隠そうとはしていないためステマではない」という立場を取り炎上。実際にステマは日本ではガイドラインは制定されましたが法整備はされていない状態。

この時にミキはあくまでも吉本から仕事を受けただけであり、ステマかどうかの判断をするのは吉本であるのでミキは被害者であるという見方は多かったわけです。会社からの正式な仕事だから闇営業にはならないと安心していたはずですしね。

アナ雪2のPR漫画のステマ疑惑についてのネットの感想

個人的に結構ツイッターは見るんですよね。それでセブンの新作スイーツとかを見て「よっしゃ買いに行かなきゃ!」って思って買うことあるんですよ。実際に今日未明深夜にセブンのプリン買って食べました。買ってから別物だって気づきました。でもおいしかったです。

また、ステマではないものの最近は漫画家が自分の単行本の第一話を掲載することも多く、それで単行本を買ったことなどもあります。つまり自分はステマがあったら超弱い人種。流されっぱなしです。

ただ、やはり自発的にバズるのとPR漫画を依頼してバズるのでは結果が同じでも受け取り方が変わる人も当然多いわけで。そこはきちんとステマじゃないとわかるように仕事を依頼すべきだったと思います。PR漫画でもぶっちゃけ面白ければ興味持って行く人います。ネットの感想は以下のようになっています。

  • 普段日常系のイラストや読み切りでよく見かける方がわざわざ見てきたー!と描く時点で、あぁ宣伝か…と思ったけどなんでステマみたいな描き方を依頼するのか謎
  • やっぱり感想で試写会に呼ばれた人です!PR広告です!って表示するのと、しないのでは印象違ってくるよ
  • ディズニーからの依頼ではなく広告会社の腋の甘さと言った感じですが。
  • 面白いと思う作品を作っているなら、試写会に招待して正直なレビューをお願いすれば良いだけ。
  • 当たり前だけど、ステマなんだから作者たちも「いい事」しか書かないわけで、こういう状態で書かれたものは「損得抜きの感想」とは言い難い。

ステマで最も罪深いのは単純に熱狂的なファンが自発的に描いたものですら「ステマじゃないの?」と思わせてしまうこと。ステマが横行すると自分の好きなものを広めたい!と描いてもステマじゃないのかと叩かれ、叩かれたくないから自粛をして言いたいことも言えないこんな世の中じゃ状態に。

しかしアナ雪2はPR漫画といい、日本語吹き替え主演の神田沙也加の離婚報道といい変なところで話題に…。

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