浅野真澄が畑健二郎と結婚!黒歴史を堂々と語っていた事も

ハヤテのごとく!の漫画家で
新連載をしたばかりの畑健二郎と
声優の浅野真澄が結婚をしたことを
明らかにしました。

浅野真澄は過去に仕事の黒歴史を
堂々と語った事も…。
今回は浅野真澄と
畑健二郎の結婚についてと
黒歴史についてみてみましょう。

 

■浅野真澄と畑健二郎の結婚

https://twitter.com/masumi_asano/status/916557284326567938

浅野真澄は声優として
活動をしていますが実は
ファイナンシャルプランナーの
資格も取得しています。

https://twitter.com/masumi_asano/status/659026923788500992

資格を取得する少し前、
2015年3月からは
「浅野真澄×山田真哉の
週刊マネーランド」
という浅野真澄のラジオ番組が開始。

2018年2月12日にこのラジオ番組で
浅野真澄は畑健二郎との
結婚を報告しました。

https://twitter.com/masumi_asano/status/963028751515713542

ちなみにこのラジオ番組は
浅野真澄がお金の話をすることは
悪いことではないとし、
楽しくお金の話をしたら
興味を持つ人も多いだろうとして
浅野真澄が提案して始まった番組。

■結婚理由はお金の価値観が一緒

浅野真澄と畑健二郎は
2011年冬に同人サークル
「はじめまして。」を立ち上げて
声優あるある四コマの
「それが声優!」を発表。

そして結婚に至った理由として
浅野真澄はラジオで
「お金の価値観が一緒だった」
と語っています。

浅野真澄は人に年収や貯金額を聞いて
ドン引きされた経験もあるものの
畑健二郎は正直に答えてくれたとのこと。

ちなみに浅野真澄が
お金に何故こんなに
興味があるかというと
父親に奨学金を使い込まれた事があるため。
ちなみにラジオで披露したことも。

https://twitter.com/masumi_asano/status/675654875812786176

浅野真澄が小さい頃
父親の年収が180万ほどであった事を
自身のツイッターで語っています。

https://twitter.com/masumi_asano/status/66156965688119296
 

■浅野真澄は豪邸好き

また、小さい頃は
豪邸が好きであり
豪邸を見つけては
トイレを貸してくださいとして
入って建物を探索した事を
熱く語っています。

https://twitter.com/masumi_asano/status/231538484979040257
https://twitter.com/masumi_asano/status/15780422366

今でも豪邸に対するあこがれは
とても強いようです。

https://twitter.com/masumi_asano/status/658099315022282752

さすがに豪邸を見学させてほしいとは
いう勇気は既になくなって
しまっているようですけれど。
 

■浅野真澄の黒歴史

浅野真澄は常々仕事の
黒歴史として堂々と
語っていることがあります。

それはKirakira☆メロディ学園
通称キラメロ。

浅野真澄はキラメロのことを
黒歴史(恥ずかしい過去)として
語っています。

何をやってもダメだと
つきつけられてしまったと
過去にブログで語っています。
現在は削除済みですが。

キラメロはAKB48のように、
メンバーが50人をこす大所帯。
浅野真澄はそこでは万年補欠組。

ちなみに浅野真澄は過去にラジオで
キラメロという言葉を聞くと
パニックを起こしてしまうという噂の
真相について聞かれると
肯定をしたことも。

https://twitter.com/masumi_asano/status/8637569995

今では浅野真澄の黒歴史として
鉄板のネタとなっているキラメロ。
とはいえ浅野真澄が
キラメロをしていたのは

大学での学業、
そして声優養成所でのレッスンに加え
キラメロという三足のわらじ。

https://twitter.com/masumi_asano/status/6354703734546432

黒歴史というよりは
スケジュールが過密すぎた
だけかもしれません。

■おわりに

浅野真澄と畑健二郎の結婚は
このタイミングで、というのが
少々意外な所。

ちなみに浅野真澄は
人に年収や貯金額を聞くと述べましたが

結婚を発表した時には
納税額を聞くほうが良いのでは、
とも語っています。

確かに納税額って収入で
税率も変わったりしますし
自分で計算したことがないと
わかりづらいですよね。

確定申告の時期ですし
そういう発想が出てきたのかもしれません。