森脇良佳ことお言葉少女は現在は住吉神社神主に。既に結婚もしていた

実家の住吉神社の手伝いをしていた時に
丁寧すぎる言葉遣いで
人気となったお言葉少女こと森脇良佳

実は現在は実家である住吉神社の
神主となっていること、
結婚をしていることが明らかに。

今回はそんなお言葉少女、
森脇良佳の現在について
みてみましょう。

 

■森脇良佳について

名前:森脇良佳(もりわき よしか)
別名:お言葉少女

森脇良佳がお言葉少女として
有名になったのは1994年。
当時12歳、中学1年生だった時に
ワイドショーに取り上げられました。

幼いおk路から実家である住吉神社の
手伝いをしていて
その丁寧すぎる言葉遣いに
お言葉少女として
特集が組まれていました。

■森脇良佳の現在

森脇良佳のその後については
時たま報じられており、
森脇良佳はその後
広島女学院大学へ進学。

この大学はキリスト教系の大学。
実家が住吉神社の
お言葉少女である森脇良佳にとっては
少々意外な進路ですが
様々な知識を得るために
進学をしたとのこと。

また、森脇良佳は2005年に
神主資格を取得。
2014年には不動産会社社長の
旦那・直彦さんと結婚をしています。

結婚の決め手の一つが
お互いに言葉遣いが
キレイであったため。

ちなみに森脇良佳が
お言葉少女と呼ばれるほど
言葉遣いが丁寧なのは母の影響。
父親は至って普通であるとのこと。

■森脇良佳は現在も度々新聞などでも…

また、森脇良佳が
実家の住吉神社で
禰宜となってからは
神社の取材を担当しています。

2010年6月に開催された
ワールドカップ南アフリカ大会用に
日本応援お守りの授与を開始した際にも
お言葉少女である森脇良佳の
名前が出ていました。

2014年2月にはイワシ1000匹の頭を焼く
節分祭「やいかがし」の神事には
当時話題となっていた

食品偽装問題、
年金24億円横領問題を
組み込んだシナリオを
森脇良佳がオリジナルで
作ってもいます。

また、やはり2014年6月14日には
ワールドカップブラジル大会の
日本応援お守りの授与をしてもいたり。

また、2014年当時の
お言葉少女の画像も
下記リンク先で
見ることが出来ます。

2018年のワールドカップの
お守りの授与もやはり
住吉神社で行っています。

実はFIFA公認の
ワールドカップサッカーお守りは
広島県内では住吉神社しか
扱っていません。

■おわりに

お言葉少女として
話題になった森脇良佳ですが
現在も丁寧な言葉づかい。

広島出身のアンガールズも
お言葉少女こと森脇良佳について
地元で凄く有名と評しており
何円か前に会っていて
丁寧な言葉遣いすぎて

合ってるかどうか
わからないほどだったという。