志賀丸太(ヒロアカ登場人物名)が改名は731部隊連想と指摘で。しかし攻撃的なリプも

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週刊少年ジャンプの人気漫画、「僕のヒーローアカデミア」通称ヒロアカの登場人物である志賀丸太。名前と志賀丸太というキャラクターの役どころが731部隊を連想させる部分があったと一部で大きく反応があり炎上。

名前は変更されることが決まっていますが、それが決定して以降も堀越耕平のツイートには攻撃的なリプも…。

志賀丸太の登場経緯【多少ネタバレあり】

出典:堀越耕平ツイッター

まず基本的な所からおさらい。志賀丸太が登場した作品は週刊少年ジャンプにて2014年から連載している僕のヒーローアカデミア、通称ヒロアカです。

世界観は多くの人が個性という超常能力を持つ世界。そしてそれを悪用する敵(ヴィラン)と個性を発揮して人々を助けるヒーローが存在するというもの。主人公は数少ない個性がない人物でデクという別称で呼ばれているものの、ひょんなことから最強格の個性を受け継いで成長すると言ったストーリー。

そして2020年2月3日発売の週刊少年ジャンプ10号にて志賀丸太という医者が登場。志賀丸太は主人公のデクと同じく無個性であったものの病院の創立者であり慈善事業に力を入れていた人物。しかしこの志賀丸太という医者がヴィランの協力者で人体実験を行っていたという事で一部のツイッターユーザーが謝罪と名前の変更を要求。

ちなみに実は志賀丸太は1話の時点で名前は出ていないものの登場。この時に主人公のデクが無個性であると診察したのが志賀丸太。

なぜ炎上をしたのか

ではなぜ志賀丸太という名前の変更が要求されたのか。それは第2次世界大戦時にいたとされる731部隊を連想させるからというものです。志賀丸太という名前に反応をしている人は以下のようにツイートなどをしています。

  • 丸太は731部隊の人体実験の人々を称する言葉。
  • 人体実験を行ったヴィランの名前を丸太と名付けたのは冒涜。
  • 原作者の謝罪とキャラクターの名前の変更を要求する。

ヒロアカの漫画家である堀越耕平はキャラクターの名前をかなり個性的にするために志賀丸太という名前にも何か意味があるのではないかと思われているためにここまで騒動が大きくなったと思われます。

堀越耕平、ジャンプ公式アカウントがツイート

この志賀丸太の名前については集英社も堀越耕平もツイッターにて以下のように言及をしています。こちらが週刊少年ジャンプ編集部のツイート。

そしてこちらが堀越耕平のツイートとなります。

このように堀越耕平は志賀丸太という名前について「そのような意図を込めたつもりはなかった」としておりコミックス収録時に志賀丸太という名前は変更すると週刊少年ジャンプの公式アカウントがツイートをしています。

名前は変更されることになったものの堀越耕平へのリプライはとても多く…。あくまでも説明であって謝罪ではないなどとかなり攻撃的なリプライも多い印象。

志賀丸太という名前の意図はなんだったのか

ヒロアカの名前はかなり個性的。そのため志賀丸太という名前には何かしらの意図はあるという見方が強い印象。その中でも多く推測されているのが、元々が無個性のデク(木偶の坊)と対応させるため、役に立たないという意味の丸太ん棒が元ネタという説。

また、ヴィラン軍のリーダーである死柄木弔(しがらき とむら)と志賀丸太(しが まるた)の語感が似ていることから何かしら未だ明かされていない重要なつながりがあるという説も存在します。個人的にはこちらの説のほうが説得力が高いとは感じます。

丸太という単語自体は日本では一般的なものであり日本の地名や人物名、名字でも普通にあります。その本来の「丸太」という意味よりも派生的な隠語を連想させるとアウトというのはなんだかなぁと。

それこそ志賀丸太という名前の人物が存在したとしても別の役割でしたら問題無かったんでしょうけれども。もしくはもう少し関連する点が少なかったら問題はなかったのかもしれません。

結局の所ヒロアカは海外展開する人気作。なので良くも悪くも日本だけの価値観ではなく様々な価値観、考えの人から見られるという事を意識しなきゃいけないということが明らかに…。

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