草津町長・黒岩信忠が新井祥子を告訴!互いの言い分は?

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草津町長の黒岩信忠が新井祥子を告訴しました。互いに言い分があるものの草津町長がついに告訴に至った経緯については電子書籍に事実と異なる内容を記載されたため。

実際にamazonにそれと思われる電子書籍が発売されていますが…。今回は草津町長・黒岩信忠が何故新井祥子を告訴に至ったかについてみてみましょう。

草津町長の黒岩信忠について

出典:黒岩信忠ホームページ

名前黒岩信忠(くろいわ のぶただ)
生年月日1947年4月13日
出身群馬県草津市

黒岩信忠は群馬県草津生まれ。山本一太参院議員の父親である元農林水産相、富雄氏の選挙活動支援をしていたこともあり1983年に草津町議に初当選。2009年まで7期努めて町議会議員も歴任し、2010年に黒岩信忠が草津町長に。

新井祥子経歴

出典:ツイッター

名前新井祥子(あらい しょうこ)
愛称しょこたん
年齢50歳(2019年11月時点)

新井祥子は2010年に草津町にアトピー性皮膚炎を治すために引っ越し。その年に町議会議員補欠選挙に初出馬し落選。2011年4月に草津町議会議員選挙に出馬して初当選。また、この時に新井祥子は坊主頭の画像で覚悟をアピール。新井祥子は草津町としては初の女性議員、町外出身議員。

また、両親と旦那は選挙活動に否定的。初出馬の後に離婚をし、離婚をしてから昼は土産物屋。夜はホテルの管理人室で住み込み勤務をするなどしています。

新井祥子が議員となったのは草津町出身者が町外出身者よりも上位に存在してるような雰囲気があったため。新井祥子が草津初の町外出身議員になればそれも変えられると思い出馬を決意。

新井祥子が黒岩信忠のことを電子書籍で…

新井祥子は2019年11月12日から配信された電子書籍の中で「2015年1月8日に町長室で黒岩信忠から強要されて関係を持った」と告白。

しかし黒岩信忠は「記事はすべてウソで潔白」「1月8日は出初式の翌日で仕事が立て込み、人の出入りが多かった」としてそのようなことは不可能だとして激怒。

11月29日に新井祥子は渋川市役所で会見して「関係を持ったのは事実」と訴えるも草津町長である黒岩信忠は新井祥子町議と電子書籍のライターである飯塚玲児に対する告訴状を提出。また、実際にamazon電子書籍では以下のようなタイトルのものが配信されています。

「草津温泉 漆黒の闇 5巻セット: 『温泉失格』の著者が覚悟の糾弾!★草津の闇第5弾!草津町長が町長室で不適切な 関係!?女性議員が真相を激白!これ以上、草津の女を虐げないで! ★草津温泉 漆黒の闇」

…長い!タイトル長いわ!タイトルを見る限り今回の告訴対象の電子書籍はこちらで間違いなさそう。電子書籍のライターも飯塚玲児です。

草津町長・黒岩信忠の不信任決議案が提出も…

この問題で2019年12月2日に町議会本会議が開かれ、新井祥子ら二人が電子書籍の内容を引用して不信任決議案を提出。しかし賛成2で否決。ちなみに町議会は定数12です。新井祥子ともうひとり以外は黒岩信忠を支持という構図。

逆に新井祥子が電子書籍で発言した内容が「議会の品位を傷つけた」とされて懲罰の対象となり懲罰動議。その結果賛成10、反対1で可決され新井祥子は失職。これは前例のない最も思い処分。新井祥子は不服申立てをするかは現在のところ検討中。黒岩信忠は電子書籍の内容が事実であるとするなら「強制わいせつ罪で訴えなさい」と反論。

黒岩信忠は声明文を出していた

黒岩信忠は声明文を出していました。物凄く長いので画像の後に要約します。

  • 電子書籍発行前に、山本一太群馬県知事に「黒岩信忠に時間湯の復活について低減して欲しい」と送信していた。
  • 山本一太群馬県知事からは激励の電話をもらっている。
  • 全くの作り話であり名誉毀損として被害届を提出。
  • 模様替えをして証拠隠滅を図ったと言われたが警察立ち会いのもと間取りなどの位置検証をしてもらった。
  • 町長室はガラス張りの部屋で草津町商工会館などからも丸見え。隣は応接室で打ち合わせに使われている。
  • 女性が一人で町長室を訪れたときはドアは開けっ放しにしているので新井祥子の証言はありえない。

草津町長である黒岩信忠は2019年7月に「時間湯」の見直しを表明。時間湯は草津温泉で江戸時代から続く独自の入浴法。湯長が指示をする形の入浴法ですが、2020年3月に時間湯の指導役である湯長を廃止。実際に新井祥子のようにアトピー性皮膚炎やリウマチに効くということで人気でした。

しかし黒岩信忠は湯長が症状に合わせて入浴法を指導すること、48度という高温浴を安全だとしている現代医学での事例が無いことから「法律違反のリスク」とみなしており行政としては放置できないという思惑も。

新井祥子と黒岩信忠の対立は時間湯?

このようなことを考えると新井祥子と黒岩信忠の対立は時間湯が軸。そもそも新井祥子が草津に移住をしたのはアトピー性皮膚炎の治療のため。時間湯で治ったと考えているのなら、それを廃止しようという黒岩信忠の動きは許しがたいものであるかもしれません。

実際に草津町長・黒岩信忠の声明文によると電子書籍の刊行を取り下げてほしければ時間湯復活の提言をして欲しいと電子書籍のライターの飯塚玲児から群馬県知事にメールが来ていたそうですし。そう考えると新井祥子の証言には町長室の場所以外にも信憑性が…。

草津町長・黒岩信忠が新井祥子を告訴のネットの反応

現在のところまだ全て判断は出来ませんが個人的な感想としては新井祥子が少々不利かなと。ちなみに黒岩信忠は「情報くさつ」というビラを発行している園田恵一とも対立。2014年11月26日に黒岩信忠は「町民のみなさまへ」と声明を発表して内容に黒岩信忠を誹謗中傷する内容が書かれているとして反論。

そんな「情報くさつ」の園田恵一も今回電子書籍を書いた飯塚玲児については「言論は常に理性的で論理的でないといけない」として否定。

なんだか色々と凄いことになっている草津町。そんな草津町長・黒岩信忠が新井祥子を告訴したことに関するネットの感想はこちら。

  • 今回の内容は町議の妄想に近いのではという印象を受けた。他の人も受けると思う。
  • 町長に対する「不信感」をいうなら4年前の時点でなければ釈然としない。
  • 女性議員は、4年経ってからの告発の理由を「私を当選させたくないから他の人に代わりに立候補するよう町長が頼んだことを知り、町長に対する不信感がつのったので告発を決めた」と言ってましたね。この4年間、不信感はなかったのかな、、、。
  • この件は違和感だらけ。
  • どう考えても、告発者にはデメリットばかりなのに一体何故。
  • 新井祥子さんは町長よりずっとガタイが良くて、町長より若い。町長がキスを無理矢理なんてできないでしょ?

まだ断言はできませんが…うーん…。

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